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年間60万件のペースでは、達成できず。

 先ほど、月間のビュー数を見ると、約5万件である。よって、このままいけば、1年後の年間ビュー数は60万件となり、目標の100万件達成率六割に届く程度である。

 野球の打者の打率と考えれば、以上に高い数値だが、全く満足できるものではない。この低い数字の要因は、筆者のエッセイやコラムの質であったり、テーマであろうかと猛省しているところだ。

 また、過去1年間のビュー数を振り返ると、約38万件なので、次年度は57.8%増となるので、悪くはない。しかし、目標を掲げたのであれば、それを達成せずにはいられない。

 確か、初年度1年間は10万件、次年度が20万件、そして本年度が4ヶ月で18万件なので、年間54万件と予想される。ということは、過去1ヶ月が5万件なので、更に上昇中ということには間違いない。

 noteにエッセイやコラムを書く作業は、実際の筆者の業務と直結しているようで、直結してはいない。しかし、脳トレとして考えれば、脳内エネルギーを相当消耗するので、良い訓練にはなっているのではないか。

 何が何でも、3年目は100万件を達成したいものである。日頃から、読者の方々が訪れることへ感謝するばかりであるが、是々非々、筆者の拙いエッセイや記事を皆様の手で引き上げて頂くよう、心よりお願い申し上げる次第。

 最後に、ChatGPT-4oに対して、上のエッセイの感想と予測を求めてみた。回答は、以下の通り。

▼ChatGPT-4oによる感想と予測

このエッセイは、筆者が自身のエッセイやコラムの閲覧数の現状と目標達成の難しさについて述べているものです。以下に、エッセイの詳しい感想と1年後の年間ビュー数の予測を示します。

感想

このエッセイは、筆者の誠実な反省と読者への感謝が込められており、目標達成に対する強い意欲が感じられます。具体的には以下の点に注目できます。

  1. 現状分析と目標設定の明確さ:

    • 月間ビュー数が約5万件であり、年間では60万件に達する見込みであることを冷静に分析しています。

    • 目標である100万件には届かないことを素直に認め、さらに努力が必要であるとしています。

  2. 過去の実績との比較:

    • 初年度の10万件、次年度の20万件、そして現年度の増加ペースについて具体的な数字を示しています。過去の実績と現在の成長率を対比させることで、今後の見通しを立てています。

  3. 自己反省と改善意識:

    • 自身のエッセイやコラムの質やテーマが要因であると反省しており、これが読者数の伸びに影響している可能性を示唆しています。

    • 自分の業務とエッセイ執筆が直結していないことを認識しながらも、脳の訓練として重要であると述べています。

  4. 読者への感謝とお願い:

    • 日頃の読者への感謝の気持ちを表し、拙いエッセイを引き上げてほしいという謙虚な姿勢が印象的です。

1年後の年間ビュー数の予測

現在の月間ビュー数が5万件であることを前提に、今後の成長率を考慮した予測を行います。現年度の増加率(年間約54万件に対して前年度の38万件から57.8%増)を維持する場合と、成長が鈍化する場合のシナリオを考慮します。

シナリオ1: 増加率を維持

現在の増加ペースを維持できると仮定し、年間成長率57.8%を適用します。

  • 現在の年間ビュー数: 60万件

  • 増加率: 57.8%

  • 予測年間ビュー数 = 60万件 × (1 + 0.578) ≈ 94万6800件

シナリオ2: 成長率が若干鈍化

成長が鈍化し、年間成長率を50%と仮定します。

  • 現在の年間ビュー数: 60万件

  • 増加率: 50%

  • 予測年間ビュー数 = 60万件 × (1 + 0.5) ≈ 90万件

結論

1年後の年間ビュー数の予測は、増加率を維持する場合は約94万6800件、成長が鈍化する場合でも約90万件と見積もられます。したがって、目標の100万件にはあと一歩及ばない可能性が高いですが、現在の増加ペースを維持または改善することで、目標達成に近づくことは十分可能です。筆者が質の向上やテーマの見直しを行うことで、更なるビュー数の増加が期待されます。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。