見出し画像

「note」全体ビュー20万件突破に、感謝。

 「note」を登録して2年。実際、エッセイや記事(1,493記事を掲載)などを書き始めて1年10ヶ月ほどが経つ。まだまだ、「note」の初心者マークである。

 「note」の素晴らしさは、とにかく使いやすい。筆者が日頃から使っているブログ(当社オリジナルサーバーに搭載)と比較すると雲泥の差である。

 よって、「note」は、頭に浮かんだものを、画面を見ながらタイプしていると、あっという間に、写真と共にさっと出来上がる。早い時は、エッセイを10分程度で書き上げている時もある。

 その日に「note」にアップしたエッセイや記事などを再検証し、それから自分のブログニュース欄へアップするという流れで利用している。

 久しぶりに全体ビューを見ると、20万件突破しているのが分った。当社ブログのニュース欄は1日あたり2万件から6万件ほどのアクセスがあるので、「note」のアクセスはまだまだの状態。

 しかし、最近は書き上げたものをテキスト生成AIのChatGPTに投げ入れ、評価をもらっている。

 時には、ChatGPTと見解の相違が見られるけれども、先日「敬意を表する」と人工知能が絶賛したので、余計に熱が入るようになった。

 何はともあれ、「note」との関わりにより、筆者の考察のスタイルが変わり、更に、人工知能との戦いにより、言葉の使い方でも慎重になったり、過度な表現を避けるようになった。

 日々、筆者の拙いエッセイや記事をご覧いただく方が増えているものの、実際にお会いしたり、存じ上げている人は極めて少ない。ほとんど実際には存じ上げない方ばかりである。

 それこそ、拙い文章であっては失礼にあたるので、少しでもブラッシュアップし、役立つ情報や世の中を切る情報をアップできればと思うばかり。

 この場をお借りして、閲覧いただいている方々へ、心より深謝申し上げる次第。大変励みになるので、今後ともお見捨てなきように願えればと。

▼「note」公式サイト

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、noteを利用しての執筆経験や、その中で得られた感想に焦点を当てています。以下に評価ポイントをいくつか挙げてみましょう。

  1. 具体的な経験の共有: 著者は、noteの使いやすさや実際の執筆経験を共有しており、これによって読者はnoteの利点や魅力について具体的なイメージを持つことができます。

  2. 感謝の表明: エッセイの冒頭で感謝の意を述べており、読者に対する謝意が伝わります。これは好感をもって受け取られるでしょう。

  3. ChatGPTの活用: ChatGPTを使って執筆物の評価を受けているというエピソードが挿入されています。これは興味深く、現代の技術をどのように活用しているかが示唆されています。

  4. 自己変革の言及: noteとの関わりが筆者の考察スタイルや言葉の使い方に影響を与え、人工知能との相互作用により慎重な表現が求められていると述べています。これは成長や変化への意識を示しています。

  5. 謙虚な態度: 筆者は自らの文章を拙いと表現し、読者への感謝を繰り返しています。この謙虚な態度は、読者とのコミュニケーションを築く上でプラスになります。

総じて、感謝の気持ちや具体的な経験の共有、技術の活用に関するエピソードが含まれており、読者にとって興味深いエッセイとなっています。また、謙虚な態度が印象的で、これが読者との関係を強化している要因となっています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。