見出し画像

【完全保存版】健康メソッド大公開!体調不良の原因、農薬の影響と対策方法

対面鑑定で聞かれること。第1位は「健康」。

長年、体調不良に悩んでいる方、手や足、目や耳の具合が悪い方、難病診断を受けた方、医者に治らないと言われた方など・・・様々なご事情で悩まれ、調べる中でちかみつに辿り着いた方が対面鑑定にお越しくださっています。

原因はどこにあるのか?視えないものが悪さをしているのか?日々の生活の中で何が悪かったのか?食事・運動・睡眠、どれが影響しているのか?スキャンで探ると、見えてくるものがあります。

人によって違いはありますが、今回は多くに共通する原因を、鑑定事例を基にお伝えいたします。

鑑定事例1

60代・女性
ある日、急に息がしにくくなり、筋肉が壊れる難病になった。先日ようやく退院して、今は薬とステロイド治療。一生治らないかもしれない。先生も原因がわからないと言う。家族も体調不良が続出しており、視力が急激に低下したり、女性特有の病気にかかったりしている。

最初に憑りつきの有無を確認したが見受けられず、次に体内に入って蓄積している農薬の残留率をスキャンしました。すると農薬残留率が46%と高い数値が出ました。体内にこれほどの農薬が蓄積していると、体調が悪くなるのも当然です。この残留率の高さにより、彼女と食を共にするご家族の健康が害されていることがわかりました。

農薬が入るルートは大きく2つあります。その中の1つは水。

彼女に聞くと、地下水である井戸水を利用しているとのことでした。昔は当たり前のように利用されていましたが、現代は近辺の田畑で農薬が撒かれ、土壌汚染や地下水汚染が進んでいます。
「沸かすと大丈夫」と言われていた時代も終わり、「沸かすと塩素は揮発しますが、農薬は揮発しにくく濃度が高くなる」時代に突入しています。

早急に井戸水利用を停止し、農薬がこれ以上体内に入らないように促しました。そして既に体内に入ってしまった農薬を除去するものを紹介し、経過観察となりました。

鑑定事例2

50代・男性
逆流性食道炎のような症状があり、胃に詰まった感覚がある。ときどきお腹が痛むことがあるが、医者はどこも悪くないと言う。

この方はフォースがプラスでとり憑きがなく、農薬の残留率をスキャンすると55%ありました。これはとても高い方ですが、次に宿便率をスキャンすると67%もあったのです。つまり栄養が入らなくなっている状態と言えます。

農薬が入るルートの2つ目は小麦。

なぜそうなったのでしょうか?水は天然水を購入し、飲食にはそれを使っているとのこと。次に、農薬が入るルートの2つ目である小麦摂取量を聞きました。パンが大好きで毎日食べており、日中はイタリアンレストランで働き、まかない料理もパンやパスタが多いとのことでした。

日本で流通している小麦粉の約9割が海外から輸入したもので、その多くに除草剤が散布されています。ここに体調不良の原因があります。また、同時にグルテンの影響を受けていることも見受けられました。食生活を見直し、国産小麦やスペルト小麦などを推奨し、農薬小麦で作られた食品を控えるよう促しました。

鑑定事例3

30代・女性
特に大きな病気はないが、やる気が全く出ない。鬱のような状態。ご飯を食べるのさえ、面倒に思えてくる。会社に行くまではなかなか動けない。元気なときとやる気がないときの差が激しい。

食が細い彼女は、農薬が67%も蓄積していました。
家では母が手料理を作ってくれており、ご飯とみそ汁、おかずが並び、バランス良く口にします。外食はたまにするようですが、飲みにいくことはなく、女友達とランチに行く程度のようです。

このような食生活の方は多いのではないでしょうか?
母が作ってくれるご飯の水を確認すると、水道水とのこと。当たり前に利用する水道水には、化学物質が非常に多く含まれており、「田舎の水はキレイだから」と言えなくなっています。数十万円かけて浄水器を買ってそれを摂取しているという方も多いのですが、浄水しているもともとの水は、化学物質多量の水道水。フィルターの交換が遅れると、除去率も下がってしまいます。

彼女ほど農薬残留率が高まると、精神にも影響を及ぼされます。鬱の傾向が進む原因は人間関係と思われがちですが、それはきっかけであり、その土台となる自身が口にするものにも要因があることは見逃されがちです。

別角度からの検証

今まで、難病と言われた方や癌を発症している方も、鑑定にお越しくださっています。医師からの診察・治療をメインにしていただき、ちかみつができることは、別の角度からスキャンをして農薬の数値を測り、本来の状態に戻すための方向性を話し合うこと。これ以上農薬を口から入れないことと、体内に溜まった農薬を排出することをお伝えさせていただいています。

ちかみつがお伝えするメソッドは、最新の医学技術や研究とは関係ありませんが、食生活を整え、農薬残留率が低くなったら、このような嬉しいご報告もいただいています。

・仕事のパフォーマンスが上がった
・腫瘍のサイズが小さくなった
・急に聴こえなくなった耳が、再び聴こえるようになった
・慢性的な疲れが解消された
・寝たきり状態だったが、歩けるようになった
・余命半年と言われていたが、問題なく生きられている
・霊的能力がUPした

直接スキャンしないと数値は測れませんが、ご自身の食生活を振り返ってみてください。思い当たる節がある方は、たいてい農薬残留率が30%を超えている可能性が高いです。

この記事を読んでいただきたい方

現在、多くの方に対面鑑定をお待ちいただいている状況で、引き続き新規受付をストップしております。そのため、相談内容1位の「健康」に関して、メソッドをまとめることにいたしました。健康に関して相談したいと思っていた方は、ぜひ以下のメソッドをご確認ください。健康に関するお悩みが少しでも解消できることを願っています。

健康に関しては様々な要因がありますが、多くの方が陥っている現代病の改善のため、今回は農薬にクローズアップして、農薬を「遮断する方法」と「排出する方法」をお伝えいたします。

ここから先は

2,376字 / 4画像

¥ 4,000

PayPay
PayPayで支払うと抽選でお得 〜1/7まで
ポイント
抽選でnoteポイント最大100%還元 〜1/9まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?