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今日もとてもいいお天気ですね〜
張り切ってシーツなどいっぱい洗濯しました。
洗濯物がよく乾くので助かります!

本来なら梅雨のこの時期に、
こんなにお天気がいい日が続くと、
真夏の水不足が心配になりますけど・・・。

季節といえば、季節ごとに咲く花が違います。
今の季節だったら紫陽花、芍薬、エルダー、オレガノ、カモミールなど
秋だったら金木犀、アネモネ、セイジ、ヘリオトロープなど
もし咲かせたい花があったら、
その花にあった季節に蒔かないと育たないですよね。
といっても、種を蒔くだけでいいのか?
というと、そうではない!
水や肥料をあげたり、雑草を抜いたり
育てるということをしないとダメですよね。

子育ても同じだな〜と、つくづく思います。

映画の題名は忘れましたが、
王子とスラムの子供がすり替えられたストーリーの映画。
そこからも、育つ環境って大切!

ある世間を騒がせた悲しい事件が近くであって、
環境を整えてあげれるのは親だと思って、
そこは気をつけるようになったんだけど、
それでも子供にも親にも
いろんな試練がやってきます。

予測もなく突然やってくる
避けようのない試練もあるわけで・・・。

そんな時、
幸せの種が芽生えている子供は、
困難を乗り越える力を持っている!

と実感したんですよね〜。

幸せの種は愛情で、
育むのは親子の絆

当たり前のようですが、
うまく噛み合わなことも出てくるのが難点。

私もそうだったように、
上手く噛み合ってなくて悩んでいるママがいたとしたら・・・
大丈夫!と伝えたい。

そういう時は、
水や肥料のあげ方、日光の当て方を変えればいいように、
軌道修正すればいい話だし、種を追加するという方法もアリです。

愛情を込めて優しく触れる、抱きしめる
「生まれてきてくれてありがとう!」


皮膚は心を持っていると言われるように、
肌から伝わっていくママの愛情は、
子どもの心と身体の奥深くに刻まれるから。
それが幸せの種だから。






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