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9月振り返り

【英語】
習慣化むずい。3行日記は毎日書いていない。
しかし、英語の勉強をやめてはない。
これだけでもう花丸とする。笑
これを今後もずーっと死ぬまで続けていくよ。
わたしの夢は、家族で海外旅行へ行くこと
だからね。


【読書】
今月は6冊。読書の秋。

カバー、息子にグチャグチャにされました

いやぁ、おもしろかった!!
続きが早く読みたくて、
読みながら気持ちが焦ってた。
小説って、夢中になれるからいいよね。
後で読もうって思わせず、今すぐ続きが読みたい!と思わせる物語が描けるのすごいなぁと思う。
登場人物たちみたいに60歳になっても
心開いて話ができる友達がいるのはいいなと思ったよ。

グルメ日記的な

夫婦で各国のおいしい料理を食べた
日記的な文章だった。
私も将来子育てが落ち着いたら
夫や気心知れる友人と、
行ったことのない国へ行きたいな〜と
思いを馳せました。
そのためには、仕事を意地でも続けるぞ。
私のお金を稼ぐ手段にしがみつく。
私は将来自分が好きに旅行へ行くために
仕事を続けると言っても過言ではないな。
そして、夫婦仲も良好に保ちたいね。
全ては私の将来のために。笑


女について的確に言語化されている

女は「否定」が極度に苦手。
女は「自分という存在が大切にされているか」をとても気にする。
そこに気をつけていれば
だいたいの「女」との関係は無難にこなせる。


↑確かになー!って思いました。
自分にもとても当てはまるし、
周りを見てもそうだと思った。

変わり者だと思われたくない
誰からもよく思われたい
と言う気持ちこそ、「女」の気持ち

↑これもほんまそうやと思う。
いいよ、変わり者上等だよ。
相手のことを尊重した上で、自分は
自分の最善を尽くしていれば万事オッケー。

これを読み進めていくうちに、
ほんと歳をとるごとに私生きやすく
なってるわ〜と思いました。
今が最高に生きやすいよ。
でもこれは二十代に散々悩んで躓いてた
おかげだね。
ありがとね、自分。

いろんな家族の暮らしが知りたくて

20代で、勇気があればバックパッカー
したかったな。
大学生の時、あの頃に戻れたら
○○をするって思いたくないな、
全部やったって言いたいなって
思ってたけど、やっぱ思っちゃうね。
わたしもっともっと海外行ったり
登山したりキャンプしたりを
もっともっとしたかった。
今は今で、とってもとっても幸せだけどね。

自分の長所、短所を(特に短所)よく認知、認識した上で「長所の発信」「短所の抑制」を意識し続けることが重要。

一緒に仲良く暮らしたいのであれば、互いを対等の人格として扱わねばならない。

職場復帰に備えて

とにかく自分を休ませてあげよう。
自分を優先!って印象を受けました。
母ちゃんがニコニコでないと、
子供は外が怖いところだと思ってしまうってのはすごく納得しました。
ニコニコでいるためにも、ご自愛大事。
でもご自愛するためには夫婦関係も
良好じゃないとダメだよね。

【ダイエット】
平日は食事をタンパク質中心メニューと
和食を多めにした。
土日は好きなものを食べるというふうに
メリハリつけてたら55キロ→54キロに
なりました。
教えてもらったヨガや体幹も
気づいた時にやってました。
写真は実家に帰ってないから撮れてない。


【夫婦】
泥試合の夫婦喧嘩勃発。
でも、夫がプライドを曲げて謝ってくれたので、わたしもそんなふうに折れてあげれる
わたしになりたいなと思いました。


【料理】
日々やってるよ。最近は豚汁祭りだが。
必ず3品以上作ってる。


【子育て】
秋、過ごしやすい。
息子と平日二回は車で少し足を伸ばして
大きい公園へ行った。
ものすごく楽しい。

大きな滑り台
暑すぎて、水がうめぇ
プチパンケーキ、だぁいすき

ニフレル行ったり、モーニング行ったり。
一緒にいろんなことをしてる。
それが本当に、楽しすぎる。
息子とこんなに一緒にいられる今を
めちゃめちゃ楽しみたい。

◯ご飯をよく食べる。食パン1枚ペロリになった。
◯ちょっと小走りする。
◯言葉がかなりわかってる。
 ギューというと抱きついてくれる。
 いたずらをして怒られて、ごめんなさいは?
 と言ったら頭をペコっとする。
 ご飯食べてる時「うまうま!」と声かけたら
 うまうまの顔をする。
◯まだ発語はない。
 でも、にゃんにゃん、うまいうまい
 と言ってる感じはある。
◯人見知りがかなりマシになってて
 わたしがいれば他の人とも絡める。
◯お手伝いがしたいのか、真似がしたいのか。
 洗濯物を畳んでたら渡してくるし、
 ベビーチェアふいてたら拭きたがる。
 掃除機もかけたがる。


9月もほんっとに楽しかった。
10月はお弁当を作っておでかけをたくさんしようと思う。

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