見出し画像

エルマーのぼうけん

私が小さな頃、母親が様々な本を読み聞かせてくれました。
本の世界は日常と全く異なる異世界空間。
想像をめぐらし、活字や挿絵から、物語の世界を空想することに夢中になり始めました。
そんな中で出会い、おそらく1番繰り返し読んだ本。
それが、『エルマーのぼうけん』でした。
本日、久しぶりに懐かしく思い出しました。
自分にとっての一冊、お子さんにとっての一冊。
非常に貴重な出会いです。
本屋や図書館へ足を向けてみませんか?
普段とは違う休日になるかもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?