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占いを書き写すのは

月曜日の朝が一番疲れている、そう感じるのは私だけでしょうか。

私の場合、月曜にから金曜日まで働いて、金曜日は仕事から解放された感がある。

そして土日、上は小学生から下は3歳までの3人の子どもたちに翻弄されます。そしてクタクタになります。クタクタになって眠って迎えた月曜日。


体力回復していれば問題ないんです。

つまり問題は私の回復していないことですねはい。


さほどHPが回復しないまま、土日でゆるんだ子どもたちを急かして月曜の朝の支度をします。


保育園と小学校と学童の先生に感謝しかないです。

私一人で子の3人の相手は無理だーー。


専業主婦でお子さんを見ていらっしゃるお父さんお母さんも、すごいなどうなってんの?って尊敬しています。


本題にもどりますね。


つまり月曜日、私は子どもたちに体力を奪われ、疲れ切った状態で出社しています。体調管理ができないやつで申し訳ないです。


そんな使い物にならない私が、人の心を取り戻すのが月曜日の占いです。


今はお休みされているしいたけ占いさん、BRUTUSで連載されている七嶋ナオさんの週間占いなどを読んで、いいなと思った文章を手帳に書き写すことで、やっと肩の荷が下りるような感じになります。


解放されるような?デトックスしたような?表現は何だろう、一番近いのは浄化された感じ、かな…。

月曜のタイミングじゃないけど、石井ゆかりさんの週報も好きだし、真木あかりさんのおやすみ占いも好きです。

前は、月曜の占いを手帳に書くのは、占いの内容を忘れないため、とか意識するため、って思ってたけど。私の心の状態をフラットに戻すための時間なのかもしれないです。

手帳に占いを書き写すのって、なんて言うんでしたっけ?占い写経、とかだったかな。

私の場合、月曜の占いを読むまでは、日曜の34時とかなんですよね。クタクタなのに日曜日が終わらない。

だから月曜日の占いを読んで、気になる部分を手帳に書いて、やっと月曜日こんにちわって感じです。

だからね、早く月曜のしいたけ占い始まらないかなーーー!!!

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