できる限りゆるく働くこと/2024.04.25

今日も楽しい一日だったな。

こうやって思えることが、とんでもなく嬉しい。夜寝る前に「明日も楽しみだなー」と思って、朝起きたときに嫌な気持ちにならない、それが幸せの全て。

今日は、独立なかまの同期と昼過ぎから会って、仕事をしてきた。「事務作業会」と題するあつまり。独立なかまの同期は、私も含めた全員が、事務作業を（壊滅的なレベルで）苦手とする。

一度、その話になって、ためこんでいる作業に共通するものが多かったので「じゃあ、みんなで集まってやらない？！」という話になって、この会が誕生した。事務作業は、なぜか人がいると出来るんだよね。今日も2週間の間むだな抵抗を続けた事務作業を、だいたい全部終わらせてきた。（信じられない。本当にすごい。）

今日は最初、会議室で作業を始めたんだけど「飽きちゃった」となって、外のオープンスペースで作業してた。天気が良くて、めっちゃ楽しかった。

窮屈にならない友達、我慢しなくていい友達、ダメなままでいて良いって思える友達、ほんとに貴重だなぁ。そして、何より仕事観が合うこと、、、

独立して、仕事が週3くらいになって、そんで1日に6時間もやらないので、ほとんどの時間を自由に使えるようになった（という感覚を持つようになった）。こんな生き方がほんとにできるなんて。諦めずに模索して、それで、早い時期に気付けて、本当によかったなぁ〜。

週5の8時間なんて一体誰が決めたんだろうね。みんな、なんで昇給ばかり目指すんだろう。時間を減らすことを目指さないんだろう。時間がない人がお金を持ったところで、適切で意味のあるお金の使い方なんて出来っこないのにね。

それに、自分で選んでいる感覚が、生きてるーって思う。やっぱり、せっかく時間を使うなら「自分の仕事」が良い。