画像1 言葉を交わし合うことが、必ずしも、こころが触れ合うことにはならない。表面だけの言葉は、誰のこころにも届かない。それが、自分の言葉でも、人の言葉でも。一方通行の会話が悲しくなるのは、きちんとこころで交流したいと思っているから。だからこそ、こころが触れ合えたとき、こころの底から『嬉しい』と思うのかもしれない。

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