[英会話入門] シンデレラ編

はじめに

大学生のころから特に目的もなく細々とTOEICL&Rを受験してきました

改めて、自分にとっての英語が一番楽しかった記憶を考えてみると
高校生の頃、毎日昼休みにネイティブの英語の先生とおしゃべりをしに行っていたことだとわかりました

違う言語を使用しているのに気持ちが通じ合った時の不思議な感覚が好きです
もっと会話ができるようになりたいと思いから英会話のアウトプットを記します

今までに完了したカリキュラム

今までの英会話学習履歴

今回完了したカリキュラム

ストーリーで学ぶ英会話 シンデレラ編

学んだ表現

• Thank you for〜
  相手が何かしてくれたり頼み事を聞いてくれた際の感謝の基本表現
  Thanks for〜はもっとカジュアルな表現になる
  

• Are you〜？
  相手の状態を尋ねる
  ストレートな表現なので失礼にならないように気をつける
  

• You look〜
  見た目から判断した様子を伝える
  後ろには状態を表す形容詞が入る
  見た目からの印象を直接伝える表現のため使う時には注意が必要
  

• It's good to〜
  人に会った時に自分が嬉しいと思ったことや光栄に感じたことを伝える
  It's good to meet you.
  のIt'sは省略可能だが、省略しない場合はやや改まった感じを出すことができる
  会うのが2回目以降のときは
  It's good to see you.
  と、meetではなくseeを使う
  

• I like your〜
  相手の服装や髪型を褒める時に使う
  会話のとっかかりにもなるので積極的に使うと良い
  

• Do you go to 〜 often？
  相手の習慣について尋ねる時に使う
  特定のイベントや場所について話すときはthe gameのようにtheがつくが
  特に指定しない場合はgamesのように複数形になる
  

• Where is your〜？
  場所やものを尋ねる基本表現
  

• Can you〜？
  相手にお願いをする時に使う
  Can you please〜？/Can you 〜,please？とすることでより丁寧な表現になる
  

• Why are you 〜 ing？
  相手のしていることの理由を尋ねる
  なんでそんなことしてるの？と批判的に聞こえることもあるので注意する
  

• I live in ～
  自己紹介で使うお決まりの表現
  後ろには現在の住居地を表す言葉や地名が入る
  

• Let's 〜 together.
  相手に何か一緒にしようと提案するための表現
  Let'sの後にはgo,play,enjoyなど動詞の原型が続く
  誰と一緒にするかを明確にしたい場合はtogetherの代わりにwith meやwith usを使う
  

• This is my 〜,…
  相手に人を紹介する時の表現
  本人の目の前でThisを使わずにHe/She is my 〜と紹介することは失礼になるので注意
  

• Where are you going to 〜?
  相手の予定についてそれをどこで行うのか尋ねる表現
  

今回できるようになったこと

• 身近な状況で簡単な質問や発言ができる

• 他人のことを簡単に紹介することができる

• 簡単に自己紹介をすることができる

次回予告

「初級1 新日常英会話 ロサンゼルス編」