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#358 「救急医療の取り組み、ヘリポートの整備」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINE登録もよろしくお願いします。

1.
アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。今日は「救急医療の取り組み、ヘリポートの整備」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺います。
改めまして、このチャンネルを選んでくださってありがとうございます。チャンネル名は アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオアナウンサー。プロデューサーとして30年近く放送局に勤め、音声の研究者として心地よい声の研究を続けています。またYoutube朗読チャンネルはフォロワー2万1千人を突破しました。
このVoicyでも聞き取りやすい声、また聞きたくなる声を意識しながら、月~金曜日毎朝6時半から配信しています。よかったら最後までお聞きください。
さて今日は「救急医療の取り組み、ヘリポートの整備」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺います。


2.「救急医療の取り組み、ヘリポートの整備」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生


3.まとめ


今日は「「救急医療の取り組み、ヘリポートの整備」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺いました。
自治医科大学の救命センターを見学させていただきましたが、横に長く、最新の医療機器が備えられていて、有事の際、私たちの命を救ってくれるのだろうと思います。また若い看護師さんやドクターたちがたくさんいらっしゃいました。

最近、コンビニのように救急外来を使うというのが問題になっていますが、本当に必要な時、ところに高度な医療が届くようにしないと、医療が崩壊してしまいます。昼夜問わず働いている先生方の姿を多くの人に伝えたいと思いました。

毎週水曜日は医療や、気になる病気について、ドクターにインタビューしています。1週間に1回は、自分のこと、家族の健康について考える時間になっていただけたら嬉しいです。

また、気になる病気について、過去回を聞くとわかりやすいと思いますので、検索してみてくださいね。

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アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ、お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日


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