保護猫ちゃこの日記(小事件)
腸の調子がいいのか、元気が良すぎるほど暴れて、走り回って、ご飯を食べまくっているちゃこさん
元気なのはいいんですが、気まぐれに人間を噛んできたり引っ掻いて遊ぶのはやめていただきたいところです
我が家にはデグーという大きなねずみ?ハムスター?みたいなのがいます
長生きのおじいちゃんで、姉に引き取られていった猫とも仲良しでトムジェリのような関係ねした
だからか猫に対して危機感はなく、ちゃこも漏れずに舐められまくっています
眺めて、ちょっかいをかけようと手を出した瞬間に揶揄うように逃げ、少し触れれば「ぷうぷう」と怒りの声を飛ばすほど
それにちゃこも怒られたことが分かるのかしっかり落ち込んで拗ねるんですよね
触る時には爪を出すこともなく、ねずみに遊んでもらっている猫となっています
これは…まぁ、仲がいいようで嬉しいですね
そんな感じで調子が悪いなりにも元気に楽しそうに遊んでいるちゃこですが、小さな事件がありました
あまりにも静かすぎる様子にどこで寝ているのかと探してみれば、どこにもその姿が見えないのです…!!
探して探して、「まさか外に?!」と家族全員で家中をひっくり返すように探しても見つからず外へも様子を伺いますが見つからず
どこにいった?
と探して2時間
ようやく見つけた場所はリビング横の和室にあるソファーとソファーカバーの間!!
どこで寝てるんだと全員で力が抜けて笑い、安心してそのままそっとしておきました
その数分後にシレッと「呼んだ?」と寝ぼけた顔でやってきた時には全員でまた笑ってしまいました
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