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幸せだと感じる瞬間

・温かいコーヒーやカフェラテを、
 自分の飲みたいと思ったタイミングで飲めること
・好きな人に好きだと言えること
・自分のタイミングで話し掛けられること
・突然、鼻歌を始めても、何とも言われないし、
 何とも空気が変わらないこと
・勝手に思い出し笑いしても、なーんだくらいに思われること
・ちょっと自分ばかり話し過ぎたなーと思っていても、
 なんだかんだなんだかんだなんだかんだ許してもらえること
・少し理解されない難解な事を話し始めても、
 聞こうとしてくれる人がいること
・私の事を理解したい、もっと知りたいと思ってくれる人がいること
・私が忘れ物や馬鹿なことをしても、あははと笑ってくれる人がいること
・私が嫌なことをしちゃっても、最後には許してくれる人がいること
・好きな本を好きなだけ読める事
・同時に本を読んだり、急に音楽かけ始めたり、
 さらに動き回ったりしても、何とも左右されない空気があること
・理解できないことをしても、理解できないまま、
 そのまま好きでいてもらえること
・私のこだわりを、こだわりのまま、尊重してくれること
・私が嫌がることをしたときに、
 正直にそのことを教えてくれる人がいること
・歯に青のりついてたら、教えてくれる親友がいること
・青のりついてる時に、ごめんね、
 「私なら言ってほしいから言うね。」と前置きがあること
・なぜだかわからないけど、なんとなくの雰囲気で、笑いがうつること
・私の変化を、変わらない部分と変わっている部分と
 両方を感じてくれる人がいること

本当はもっと色々あるし、いくらでも書けるけれど、
今日は、ここまで。

私に関わってくれたすべての人に感謝している。

私が、自分の信じる道を歩むことができるのは、
周りの人のおかげです。

心から感謝したい。

私に関わってくれる人々に対して、
ただ、
幸せが一日でも多く傍にありますように。

取るに足らないやくだらないの中に、
幸せを多く見つけられますように。

そう、
願っています。

そう、願うことができるのは、
みなさんのおかげです。

ありがとうございます。
そして
これからもよろしくお願いします。

私が私らしく、私の好きな人に、好きだと言える。
素朴な『幸せ』を大切にします。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

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