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フィルター

この世で起こることはすべて、私のフィルターが原因だ。 私が"2024.01.25.21:40フィルター"を通して見ているからだ。私が作り出した私由来のフィルターだ。 相手は変わっていないのに、自分の状況心情環境が変わったことによって、あれなんかこの人前と違うわと思う。 特にネガティブな印象を持って相手を見ている時、そのフィルターは厄介で、相手が原因だと錯覚させてくる。本当に問題を抱えているのはこっちなのに。私の中で何か歪みが生じているときにネガティブフィルターは効果を発揮す

    • やりたいことは先にやっちゃった方がいい。まずは、ショートケーキの苺を一番はじめに食べることから始めよう。

      • 自分のことを考え続けるのが好き。 最近だと、なんで夜お風呂に入れないんだろう、なんで遅刻しちゃうんだろう、なんでいつも大事な予定の前に体調崩すんだろう、なんで足痺れてるのに正座し続けてるんだろう…

        • ここで学んでいくこと

          素直に言葉にすること 伝えていくこと 特に「嬉しい〜」や「私それやりたいです!」はどんどん口に出していったほうがいい。口に出さなくても、心ではそう思っているのかもしれない。なかには、そう思っていない人もいる。そうすると、側から見れば口に出さない人はみんな同じなんだ。「あの子はああいう性格だからさ、口には出さないけどほらあの表情、口角が少し上がってさ、きっと喜んでいるんだろう」察してくれる人もいるかもしれない。それでも全部が全部察せられるわけではないし、そもそも察するというの

        フィルター

        • やりたいことは先にやっちゃった方がいい。まずは、ショートケーキの苺を一番はじめに食べることから始めよう。

        • 自分のことを考え続けるのが好き。 最近だと、なんで夜お風呂に入れないんだろう、なんで遅刻しちゃうんだろう、なんでいつも大事な予定の前に体調崩すんだろう、なんで足痺れてるのに正座し続けてるんだろう…

        • ここで学んでいくこと

          私は伝える人でいたい!

          私は伝える人でいたい!

          私には音楽と詩で胸がいっぱいになる夜があってよかった

          私には音楽と詩で胸がいっぱいになる夜があってよかった

          あなたに会えるから頑張る

          あなたに会えるから頑張る

          私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ

          私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ

          気が合わないわね?

          気が合わないわね?

          また逃げようとしている。私は罪を犯した。私は罪を犯すことができる。それは救いだ。私には少々自信があり過ぎる。悪い行いをした、失敗をした、という経験、過去の後悔を「はい、そうです。」と認めてください。でも、だって、と様々な角度から分析して客観的に語るのはやめてください。あれは善くなかった、私が悪かった、と認めなさい。「ごめんなさい」その一言を、頭を下げて口にしなさい。到底許しなどもらえない。だけれど、許してください許してくださいと頭を下げなさい。そして、そこに立ちすくむのではな

          たのしみ

          23歳で結婚か〜 その2年後25歳くらいには第一子妊娠出産?できるかな どんな子が産まれてきてもって話を二人で時間をかけてしていかなきゃな 今はすっごく楽しいけれどこの先どうしようもない困難もあるのだろうか 想像ができない 想像ができないのが良いことなのか良くないことなのかわからない 現在21歳、就職先をめちゃ検討中 一年後には就職して一人暮らしも始める 一人暮らしも仕事にも慣れて安定してきたら 結婚と同居を考えるの きっと大丈夫なんだよなー とか色々考えていたらYUKIが言

          たのしみ

          これでおしまい

          1 あーーーーーーーーーー!!!!! もうすでに発狂しそう 5 実習楽しめてるのこれがはじめてだ たのしい!かわいい!いやし! あの保育室は安心できる環境だ それは大人の私も例外ではなくって 6 子どもは大好き!かわいい!癒し!楽しい! だけど、保育士やってけるかなあ 8 急にやる気無くなってきた 褒められないと駄目だな やっぱり他者あってこその自己だわ ああ五月蝿い!!!!! アンジャッシュ! (笑) 9 アンパンマンの歌で泣く もし自信をなくしてくじけそうになっ

          これでおしまい

          つばめ

          春と夏の間、 視界にスイースイーと軽快に横切る黒いもの 地面スレッスレに低空飛行を繰り広げる小さきもの つばめ ああ今年もこの時期がやってきたか あの者たちはいつだって2羽で飛ぶ 1羽がいるのなら絶対にもう1羽いる 2羽で揃って巣を築き、 2羽で揃ってまた舞い戻ってくる この地に 野生動物に固有の感情を抱き見守ることは難しい 頭にピンクのリボンなんか付けておいてくれたらわかりやすいがそんなお洒落を自然は好まない だが、つばめは必ずこの地へ帰ってくる 一年ごとに羽根を並

          いつのまにか彼の家が私の安全基地になってた

          いつのまにか彼の家が私の安全基地になってた

          自分の足で出向くこと 自分の顔を見せること 自分の言葉で伝えること そうやって、繋げていく

          自分の足で出向くこと 自分の顔を見せること 自分の言葉で伝えること そうやって、繋げていく

          もう誘わない 何回もやる もう誘わない

          もう誘わない 何回もやる もう誘わない