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今日のあなたにとどけ「自分〇〇、やめていたわりませんか?」

なかなか手放すに手放せない、自分を苦しくさせる元。

自分責め、もうこれをやめて、いたわりに変えていく。
そうして、認め、許して、受け入れることをしてみませんか?

子ども時代から、
*出来ないこと⇒「許されないこと(親に褒められないから)」

⇒褒められることで(親)認められると(家で安心して暮らせる)
存在価値となるため、

もっとがんばらないと(褒められない:安心な場所を維持できない)
と思ってしまう、心のクセ。

きっと、「自分を鼓舞させるために、有効に活用できていた
自分への叱咤激励=自分責め」は、きっと、役に立っていたのだと思います。

けれども大人になってくると、その自分責めが、「苦しくさせる元凶」
になっていることに気づかず、子ども時代の成功事例で活用し続けているだけ。

「今、きつくて苦しいのです!」思っている時、現実よりも、心の思いが
自分を苦しくさせる思いクセがやんややんや!思考がぐるぐるすると、
誰も責めていなくても、自分で苦しくなっている傾向があります。

そうすると、
「現実がわるい」から「心が苦しいのだ(現実でも苦しいのだ)」とくっつけています。

これを分解して、《現実》《心が苦しい》は別物だとわけて捉えていくことが出来るようになっていくと、
心が苦しいのは、この現実だけが苦しいのではないことに気づき始めます。
(これに気づけることになれば超ラッキー、進化されています:コースで取り組んで、昨年の自分と今年の自分の受け取り方の違い、落ち込み方がかるくなり、切り替えが出来るようになったと、ご自分で気づかれていくと、
もうその調子です。)

そうすると、自分責め=自分を苦しくさせているだけ。
効果的だった子ども時代と思っていた頃を手放して、大人の自分が、心軽やかになっていく思い方へ変えていけばいいだけです。

1回で馴染まなければ、日常で馴染ませていかれてください。

幸せ視点を活用していきながら、どのようにしたら幸せにみれていくかを
編み出してみてください。

今日も素敵な一日を
何か大変な時は気づくチャンスです☆大丈夫、ムダはない
きっとうまく行ってます☆