見出し画像

【おとな】「(不快な)どう捉えようか?」とプラスに活用する解消セルフワーク2☆

前ブログの解消セルフワーク2で綴っていきます。

先程の例えのお話しで、「怒り」というテーマで「解消セルフワーク1」でした。

次に、そのテーマを活用し、

【幸せ視点、プラスな視点で】
・「(怒り)どう捉えようか?」とプラスに活用する練習を行ってみましょう。
①例)前ブログ
・なんで、あんな風に言われなくちゃいけないの!プンプン。
・だってさ、こうした方がいいと思ったのよ
・どうすればいいと思ってるの!?

②上記の感情がでた「カチン!」とでた出来事を、
プラス視点、幸せ視点で見つけてみると、、、

・イヤなことが起きたら、次にいいことしかない!

ひとつでました、
では、次に出そうとする時、気づきを見つけていこうと思います。

(下矢印⇩で、気づきをみつけてきます)
テーマ:(例題から、私の何に気づこうとしているのか?)


・相手がわるいと思っている

・もしも、私が対策とるなら、〇〇なことかな?

・私にサインがやってきている感じ

・何の?

・気になるという私の中の「刷り込み、思い込み」に気づけサイン

・何の?刷り込み?

・私が言われることが憤慨!
と、同時に「私がわるいんだ」でてくる

・落ち込みが相手からの分と自分も責めて2倍以上苦しくなる

・「私がわるいんだ」の思い込みは手放そう

・今は、相手との関わりに距離を保とう

・もしかしたら、相手とのいい関係性のきっかけのサイン?!

対策は?

・〇〇なのかな?そうしてみよう

・私って、チャンスがやってきている

・いい風になる自分へのサインだったよう
・自分で取り組んでみて、こなしてみよう

・自分で出来るようになる、心がけてみよう
・いい調子になっていきそう

(例題のココでは、対策と希望が登場しました)
対策、希望


1つのモノゴトは、変わりません。
ですが、どう捉えるかで、見方が変わっていきます。

最初は「ムカっ!」から、例題では、希望と対策が登場しました。
または、ほかの幸せ視点があるかもしれません。

色んな見方があって構いません。
どんな見方でもいい、あなたが心がホッとする、希望に向かう方へ
チョイスする見方を練習されことをおススメします。