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あなたの立ち位置からみてみよう☆

あなたが感じること、そして、あなたの気持ちを受けとめよう。

どうしても、ご自分を責めるような言葉が、脳裏に浮かんだのなら、
それは消しゴムで消すようにイメージして消してみよう。

または、「ありがとう」「あいしています」でもいいので、言葉を唱えてみよう。
そうすると、脳は一つの事しか浮かべることができないので、小さくなっていくことでしょう。

そして、あなたが主役の人生です。
演劇のようにみてもらうとよいのですが、
もしも、あなたにとってイヤな役をしてくれる他人さんが登場しているならば、あなた自身、どのように感じると心が穏やかになりそうでしょうか?

例えば)
・イヤな役をかってくれてありがとう。
きっと、何かに気づかせるきっかけなんだわ、なんだろう?気づきって。

・イヤな人が出てきた不快感。
これを手放すチャンスなのね、ありがとう。

・イヤな役をしてくれるのね、
今は、その気分じゃないの、席を外して、気分を変えよう。

・好きなアーティストを思い浮かべると「気分がいい」になるね。
その方を意識を大きく拡大させてみよう。
すると、今のイヤな役の人が、はいる余地がないほど、好きなアーティスト三昧のイメージしましょう。

相手の脇に居る必要もなく、上下に置く必要もなく、
あなたはあなたの等身大の立ち位置のままでいい。

そして、相手も、ほかもそれぞれの立ち位置にいるから、
安心してください。

上下に自分を置かなくてもいいこと、

そして、今苦しいと思う時、
少し息が出来る場所に移動して、気分を変えてみましょう。

コツコツと行っていることって、いつか報われるのから大丈夫です。

peaceofI
Lana
chihaya counseling supportcenter