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今日のあなたにとどけ『イヤな感情のできごと、超〇〇〇ーに変わるから☆』

是非、みなさまも「イヤな感情」が出てきたら、チャレンジしてみて、
超ハッピーに変わるから♬

イヤな感情のできごと、見つめ続けて、気づけたら、超ハッピーに変わるから♬

昨日、プライベートでシニアさんと世間話。
そして、カラクリ解き明かしの流れを綴っています。

何気に「不登校」というキーワードから、お相手の言葉に
「えっ、そんな風にまで想像するんだ!!」
と衝撃的で、意見交換していました。

不登校に対して、私と真逆な考えの、ネガティブ連想発想、、、。
並行線の会話をしていました。

「不登校の発想が、ネガティブイメージ過ぎて。
不登校の子は、全然わるくない、いい子。
通過点のひとつ、きっかけ。好転する経緯を数々みているから」

と、セッション体験から自信もって言えるのです、ホント。

私の中で、不登校ひきこもりのお子さまに対して、まったくポジティブな感覚でとらえています。(希望への思いしかないから、お仕事をしています)

通過点の一つ、勇気や表現の自由ができたこと、親子共々が新しい視点が生まれ関われることが、私の中には、その思い、実際の親子さまの経緯をみているので、ポジティブ目線で希望があるのです。

1つのテーマについて、ここでは不登校。
「ネガティブ(わるい方)」な思いのお相手。対「ポジティブ(希望)」の思いの私。

双方、真逆な見解。
同じ目線ではありません、
怒りの感情も登場してたと思います。

とっても、双方疲れてしまいました。
(フツーのいつもの関わりに戻っています)

そこで、帰宅後に自身と向き合いことにしました。

私の中にある気づきに変えることを懸命に思いを見つけようと
内観しています。(心と向き合っている)

そして、ようやくお相手の発言から、私の反応した相手の「偏見の目」
これが、イヤだったと、見出すことができたのでした。

そして、更に自分自身の内面を見つづけた時、

・シニア思考は、戦後直後であり、昔のイメージ、ネガティブな反応のままになっているだけだった。

・偏見・・相手の中にあったもので終わると、相手がわるいのまま。
更に自分の心と向き合うと、私も過去に違う分野で持っていた部分があったことを見つけます。

そうすると、その後、気づくだけですっごく楽になりました。
お相手への思いやりも出てきます。

何も自分自身と向き合わないまま、意見の平行線のまま放置してしまうと、相手がわるい。というままになり、イヤな感情だけ残り、ひいては相手への嫌悪的感触で、ネガティブな感情が渦をまき、いつものいい関係性になりえないになってしまいます(いつも良好な関係)

もったいないので、その後、さらに向き合う事をお勧めします。
すると、フン!と思っていたものが溶けて思いやりが登場します。
セルフワークでクリアリングすると、気分よく嬉しさが増して、
嬉しい幸せが、大きくなって本来の自分自身に戻ってきました。
(気づく、見つけるだけで、クリアリングになる。怒りから思いやりが出てくる、プラスマイナス0の感情状態)

そのような体験をした私から、今回カラクリを綴っています。
(皆様と同じで、体感して気づく作業をしています)

生きていると、自分以外の人
(家族、子ども、親類、友達、職場同僚、知らない他人・・など)と、

・思い方
・捉え方
・感じ方

反応、違いを感じる⇒違和感、不快感を感じる。

なぜなら、
自分の反応≠自分以外(家族、子ども、親類、友達、職場同僚、知らない他人・・など)他人

・違いが不快感となる。

Q、自分の反応≠自分以外の他人の反応の違い。
その反応で、他人と関わりを終えたままにすると、どんな感情が残ったままになるでしょうか?
⇒キライ、イヤな気持ち、違和感、不快の感情がでると、
・その人が「キライ」と思ったままになる。
・「あの人がこう言ったから」「~された」
「~信じられない(自分と相違あるので)」被害者意識を保持したままになる。
・避けようとする

このようになります。
これは、いいわるいではなくて、
心地わるい感情、反応を持ち続けたままにしている状態。

*保留的、あなたの内面をみないままにすると、ここちわるいままの状態。

Qこの違和感、反応を持ち続けたままだと、他の人と関わろうとしたとき、
あなたの中でまた、他の人に対して(不快感、違和感、反応が違う)と思うと、
⇒また、キライな人、ニガテな人を作ってしまうことになる。

Q,なぜでしょうか?
あなたの思い込みの中が、ストップさせている思いがあります。
そこが、コワさを生み出しています←ココなんです!!

(親)意見をいってはいけない。⇒現在まで、(かっこ)に自分以外の他人を入れて活用しています。

意見(違う考え、アイデア、思い)をいうと=口答えして!と怒られた、だから、自分にとって不快、悲しい、わるいことが起きる。と思っている。

過去の反応の思い込みが大人で登場して活用しているだけです、
ここの過去とは、幼少期の親子関係、大人との関わりで編み出した思い込み)
・自分の気持ち、感情、思ったことをいうと、コワいことが起きる
幼少期に親の意に沿わないと、怒られる、家から外にだされる。
押し入れに入れられる(昭和時代のあるある))⇒否定されたを持ち続ける

*(親⇒いまは自分以外の他人)気にいられないと=わるいことが起きる、身に降りかかる
・自分の意見、思いをガマンする⇒自分以外の人が、わるい。という思い込みが発生する。
・(親)へ意見を伝えると、「口答えして!」と怒り、親からキラわれたと思われることが、「存在の価値をなくす感」「否定されたと感じるため、意見が言えなくなってしまう(本心)=キラわれるのがこわい。

個人個人で、思い方はオリジナリティなので、複雑に絡み合う思い込みの方もあるので、ベーシック(基本形)で外れない思い込みがあります。
(ハートクレンジングセッション、(OHANA、美心+)コースで行います)

上記のようなカラクリが登場します。

Qこのキライという感情のカラクリを解消するには、どうしたらよいのか?

A、自分自身の感情、反応と向き合うことで、発見「気づき」があります。
そこを解消するツール、セルフワーク、思い込み書き換えなど行います。
イヤ、不快感(反応、他人との意見の相違、違和感)から、見つけ出せたら
その感情が溶けて、なくなり、代わりに

・気づけた、発見した。
⇒今までの一方的な見方から、少し広い視野でとらえれたので、ゆとりの見方が出来はじめる。
⇒自分の中にあった感情を手放すことができる。

コツは、自分と向き合うことに「抵抗しない、目をそむけたくなる自分のみにくい考え、目が当てられないと思う心境」さえも、向き合うと決めてみる。

心の気づきまで、向き合う。

どんな気づきでもいいのです。
まったく、違う分野の気づきを発見する場合もあるでしょう。

正しい、まちがいは、ないので、「気づき」が大事なだけ。

⇒自分の中を解消すると一石二鳥も三鳥にもなる。

しかし、

<気づきを諦める作用>
・(自分以外の)他人がわるい
・相手がこわい
・漠然として違和感を保持したままの状態。(キライな人をふやす原因)

<気づきに変えるメリット>
*自分の中の違和感、反応=気づく

⇒新しい見方、視野、思い方をふやせる
⇒ラクになる。許容がふえる、心のゆとりがふえる。

自分との違和感、反応を感じることに、気づきをみつけようとすることで、
自分の内面の中から、「不必要な思い込み」を発見する。

自分の「この思い」⇒イラつかせている感情、思いとわかる。

こういう思い方だったから、自分が反応した。
善アク感、正誤感、自分が正しい、相手がまちがい

*気づき、発見だけでも、「気分がラクになる」
*気持ちのゆとりができる

例)
意見が違うから、他人と意見の交換で、すごくディベートを繰り返した。(言い合い、または主張なども)

気づきに変えない場合
⇒①(気づきに変えないと)言い過ぎた、後味わるい、もう付き合わない
、キライ、などの感情が沸きあがる。

気づきに変える場合
⇒(自分と向き合う、気づきに変える)まで、辛抱強く解きあかすまで、
向き合う。くるしいけれど、自分自身と向き合う作業をしつづけると、
(特典として)
*軽やかさ
*①の感情は消えてしまう。
*プラスに考えれる。
*キライがキライではなくなる。
*お蔭さまに変化する

と、あなた自身でお得なご褒美、心軽やかになっていかれます。

イヤな感情、違和感、反応=ただの自分と違う意見だけだった。

*同一意見でないといけないシンドロームが邪魔しているだけ。

そして、
・波打つ言葉になりそうでも、表現する勇気を☆
結果、幸せ、軽やかさが待っています。

もちろん、すぐではないかもしれません。日常で練習できる勇気を。

思い込みがロックが強すぎる場合、1人で難しいと思うとき、
YouTubeや本、ブログで参考にしましょう。セルフで出来ることをしましょう。
出来なければ、ベーシックだけでも学んでみる、参加してみる。
個人セッションでオリジナルを解きあかす作業の時間を活用するのもよいと思います。

今日のカラクリ、あなたに届けと思っています。
こころ、ゆるめるきっかけに活用されますように

今日があなたにとって最高最善の一日となりますように

(おとな、こども部門)