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希望、可能性をひめている不登校のお子さま達☆『本音をだせた、おめでとう』♬

不登校に対して、ほぼ身内のシニアさんが、不登校のネガティブな連想発想を聞いて、時代のイメージだなと、後から感じました。

私は、大人のセッション
こどものこと、不登校のセッション
を行っている中に、

不登校のお子さまの件で向き合う際の、
私の心の中の意識には、不登校にはマイナスイメージがない!のです。

・これからが希望、親子の絆が深まる、ようやくお子さまの本心で生きれる。希望、可能性を秘めている

このイメージで、お子さまへのお悩み事、回復、不登校回復に関わる
メンタルセラピスト、トレーナー的アドバイスを行っているのだと思います。

私に偏見があれば、この仕事はできないと思います。
変化は個人差がありますが、お子さまにとって、可能性が広がるようにと思っています。
(親御さまのみセッションで、通学されたり、親御さま自身も変化したと言われます。(幼少期の思い込みの弊害)

(お子さまにお悩みの方、不登校に対しての思いは)

・これから、本音で生きはじめる、希望のきっかけ。
・自分らしく生きるきっかけで表現。
・親御さまも幼少期の思い込み、ちまたの常識の思い込みで苦しくなっているので、親子共々=本音で可能性ゆたかに、生きれる思い方のチャンス(希望)

シニア、昭和10年の方々からすれば、偏見の嵐過ぎなくらいに、
不登校をみるのでしょう。(おどろくほど飛躍的な発想に)
先日わかりました。


私的には、不登校、お子さまの悩みがでたということは、
好転に向かうしかない。と思っています。

今、お子さまの事柄で思案、お悩みするとき、

お子さま&親御さまが、
本心で、本音でのびのび生きる時期に、来ていると思います。
ムダはありません。

<お子さま、不登校のお悩みから回復へのセッション>

主に
・少しの気づき
・親御さまの(幼少期時代の思い込み)、常識、世間の目、評価の視点を
我が子に向けるのをストップする心がけ。
そして、実際に思い込みを書き換えるなどは、他のメニューで。
・お子さまの才能、のびる目線への気づき


今まで、スムーズに成長してきた分、立ち止まり=有効なこと。
ネガティブにみると、果てしなくネガティブへ。

私の中には、不登校は、これから、のびのび生きれるチャンスを得られている。希望しかない。

と思っています。

ネガティブ、ポジティブどちらでも、物事の解釈はできるのです。
昨日のブログ  ご覧ください。

日常で気づきながら、変化していくものです。
気づきに変えないと、ネガティブ、不平、不満のままで停止してしまいます。

気づきに転換しないと、もったいないです☆

あなたの最高最善のオリジナルストーリーになる前に、
停滞としてやってきます。あなたへのオリジナルセッション☆
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(おとな、こども部門)