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【シニア親】シニアと料理と掛け合いの塩梅☆

料理って、意外と脳を結構活用していると聞きます。

脳のトレーニングをしているように、
準備、材料を何にする?調味料は?と考えて、料理を作り、
盛り付けも考えたりするので、本当にいい脳の活性によいのです。

シニアになり、料理が億劫なのは、充分に理解できるのですが、

本当は、料理をした方がいい♪

ですが、シニアの料理が、冷凍食品、レトルト、同じようになる場合は、
健康面も含めて、サポートする側がときより、作るというのもよいと思います。

そして、シニアも作るという流れを交互にする、
割合は、シニアが減っても、そのようにしていくのも一つの案かと思います。

あと、足腰の痛みがあるシニアも、座る椅子で調理してみたり、
テーブルに材料をおいて、座り調理もよいと思います。

ムリせずとも、上手にできる方法を編み出すのもよいと思います。

料理は、本当はシニアにしてほしいのですが、
「毎食作ってきたから開放されたい!」と思うシニア母もいるので、
上手に、サポートされるとよいでしょう。

脳トレや、筋トレにもなっているので、ちょうどいい塩梅で
調整してみましょう。

「お母さんの味付け、美味しいじゃない」
と言ってみると、
「そんなうまいこと言って、あなたの方が上手だわ」
と返されたり、、、じゃ、作りましょうかね。
となったり、

シニアと料理と掛け合いの塩梅ってありますね☆