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【不登校/おとな】目の前のことが「変わっていない!」観るレッスンしていくと☆

【不登校/子どものこと/おとな】
おとなも、子どもの事も同様です。

つい、目の前の事柄が「変わってくれたら」とフツーに頭をよぎると思います。

そして、どう思うかというと、

「今日も、変わっていない、、、」
と。
フツーに思いますよね、フツーです。

不登校の場合でも、現実は変わっていなくても、
お母さまの思いが変わっている、または、新しい価値観は、
幸せ視点でみています、親子様同士が幸せになる視点です。
これに、馴染みはじめることで、じれったいかもしれませんが、
お子さまの心は穏やかに安心感と勇気が出始めると思います。


大人の方の場合も、現実は変わったようにみえなくても、
あなたの行動と心模様が一致しはじめたとき、しっくりきて
あなた自身の不安が小さくなり始めるとき、または不安要素が
古い価値観からの反応とわかった時、腑に落ちた時、
じわじわと変化していくことでしょう。

古い価値観より、新しい価値観を馴染ませる心がけでいましょう。
(ハートクレンジングセッション:潜在意識の書き換え)を行っていきます。

セッション(1回ごと)やコースを取り組んでいる方へ
ご質問させて頂きます。

Q、『幸せ視点』を活用するとしたら、どのような見方をするでしょうか?
(いろいろなパターンがあると思います、いくつあってもよいのです)

A、現実は、変わっていなくても、私の心模様が変わっているように感じるから、日に日によくなっていく。

B、私の言葉かけが、(子どもに対して/又は大人の関わり)変わっている、
私も、なんだか不安な気持ちもあるけれど、私らしく生きていきたいから、
私の思いをプラス思考の言葉で表現している。

C,いつもなら、相手のことを察して言葉をかけるけれど、
私の今の気持ちにそっとチューニングを合わせてみると、今、話したくない。だから、敢えて、話さないようにしている。
ずっと、他人にやさしくだったから、私の心の通りにしていく練習を
している最中。よく頑張ってるね、えらいえらい。

D、思い方をホオポノポノで浄化している、
私の意識、想いをクリアリング中だから、昨日今日は、じっくり
自分の内面と向き合いながらを主体にしていく。
今、それがとっても大事だね、よしよし。


今、変化していなくても、片方が変わっているので、
現実は変化していくしかありません。

だから、大丈夫です、ご安心を☆

今までとは違う言葉を発したならば、
または、幸せ視点をみつけようとしているならば、

古い自分の言葉、思い(どちらかというと不快、不調和を感じる)ではなくて、
新しい取り組み、新しい価値観を取り入れようとセルフレッスン中ならば、
幸せ視点を活用実践中です。

是非、ぜひ、昔の価値観の慣れ親しんだ(不快、不調和)になる感情から
幸せな思いの練習ができているあなた自身を本当に褒めてあげてくださいね、

そして、あなた自身を是非応援してあげてください。