日記0101 ←都会の人はこれ「マルイ」って読むらしい

こんにちは。
おみくじを引いたら末小吉でした。

腹立つ

親戚の家に挨拶に行ったときの「お母さんのお姉さんの旦那さんの〜」みたいなやつ、みんなうっすら「他人だろ」って思ってないんでしょうか。
元を辿れば無数の人が親戚になりそうな気がするのですが、どこまでが親戚でどこからは他人なんでしょうか。

一人暮らしだとなかなか無いけれど、複数人で会話してるときって自分以外の人同士が会話してる間に心の中で独り言のように考えたりつっこんだりしてしまいますよね。1人だと対外的なことも意識しないといけないから意外と忙しいのに対して、複数人でいるときの方が積極的に会話に参加しなくてよくて、むしろ自分の心が考えていることに耳を傾けられるような気がするから不思議です。

先祖のことについてなのですが、人間界隈ではどのくらいの自然淘汰がなされているのかが最近気になっています。種としてだけでなくて、種の中でも都合のいいように進化してきたはずだと思うんですが、それにしては好き嫌いや得意不得意などあまりにも個人差が大きいよなと思います。
本来生き抜くことが難しいような個体も、福祉など社会制度のおかげで今日まで生きられているとするなら、それって個人にとっては嬉しいことだけど種としては弱いような気がします。
逆にその多様性が人類の強みで、それを維持するために好みや特性が千差万別になるように進化してきたんでしょうか。そうだったら器用だなと思います。



今日は眠いままお墓参りや初詣に行ったせいで何回も電車で寝そうになったんですが、みなさんは眠る瞬間って意識したことがありますか。

私はだいたい目を瞑っていると四方八方からいろんな人が私を呼ぶ声が聞こえてきて、その後に人形劇や幾何学模様?みたいな何かしら架空の場面が目の裏に浮かんできたら「そろそろ寝るんだろうな〜」って思います。

こうやって書くとなんかすごい感じに聞こえますが、みなさんの寝る瞬間に考えていることや見えていることも書き起こしたらすごい感じになると思うのでぜひ教えてください。
寝る瞬間のことを覚えていられないくらい即座に寝る人は多分睡眠不足なので体調に気をつけてください。

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