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#女風体験談
The point of no return③
とまぁ長々と振り返り、上記リンクに書いた時間まで戻ってきました。
単語ごとに言葉をひねり出しているみたいだよ。点が多い。
そう指摘されるくらいに普段はなめらかな言葉がつっかえつっかえになり、よくある語彙力◯歳児レベル…とはこういうことなのかと苦笑い。
靴下を履きながら絶頂するというあり得ない状態は、その後そのソファの上でぴょんぴょん彼が飛び跳ねるという考えもしない行動を見せてくれ(もちろんこの振
The point of no return①
今の正直な気持ち。
もう戻れない。
そんな段階に私は足を踏み入れてしまった。
女風利用において、いろんな見方がある。
甘えたい、甘えられたい、愛したい、愛されたい。自分が女であることを再確認したい。自分の性癖を満たしたい。
もちろんそれは十人十色、それぞれあって人のことをどうこう言うつもりはない。
そしてそれを満たせるセラピストさんに出会ってしまったら…
きっともう、その人を知らなかった頃には
甘〜い!だけではなかった…
待ち合わせ場所に向かう途中、1ブロック離れた角で自撮りしてる子犬ピさん発見。
視力がいいのですぐに彼とわかった。
「後ろにいるよ…?」と送ったらめっちゃストーキングされてたかとビビらせてしまう…単に見つけただけだって…
そんな感じでこんにちは。
じゃあ、行こか、と手を差し出されてテンションが上がる。
デートでは会ってるしDMもたくさんやり取りしてるけど、お互い探りながらのスタート。
本当に優し