寝落ちは気絶なのか。
週末の学会のことは、また改めて報告します。
写真は記事とは無関係な
敬愛するSKY-HIの会社、BMSGのアーキテクトという会員限定のTシャツ。
ところで、彼も3日に1回しか寝ないとか言ってたことがあったなあ。
もともと、いつからか、わたしの寝落ちっぷりは激しくなりました。
子育て中などは、夜息子を寝かせてから洗濯物をたたみながら、あきらかにたたんでいる最中の格好で、電池が切れて、洗濯物の山にあたまを埋めてねていたひとです。
それも全然自覚がない。とんでもない時間に目が覚めて、ベッドへのろのろと移動する。
それは今もあまり変わりなくて、
ソファで寝落ちしていて、夫がかえってきたときに、
何やらぼんやり会話をするときと、
静止画像のように微動だにしないときがあり、
ベッドに連れて行こうとするが、深い眠り過ぎて、
起こせないというのが夫のことば。
なので、睡眠不足や不眠症と無縁と思っていたのですが、
これは気絶である、と危険信号を出している記事が出た。
そういえば、
修士課程の授業で、安全心理学のなかで、ワーキングメモリーのはなしあたりで、これってそうかもな、とおもったことはありました。
ちゃんとベッドに入って、すやすや眠る入眠体制は何年やっていないのかわからない感じ。
あ、唯一最近、ちゃんと寝てた時間があるのは、
昨年4月の術後の入院期間。
消灯だ、そろそろねようと、リハビリ用の服からパジャマに着替えて、ちゃんと布団に入って寝る。
朝の気持ちい目覚めと、頭痛とは無縁の生活。
ちょっと本気で見直そう、睡眠。
気づきをくださった記事はこちら。
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