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【インタビュー第8弾】写真部部長 深井 聖臣さん

深井 聖臣さんとは


深井 聖臣

https://www.instagram.com/fukai_masaomi/

・気になったことはやってみる
・普段は技術屋
・はろこみ写真部の部長
・自分軸手帳部運営
・可愛くて仕方ないお子様は8歳、6歳、0歳

1.写真

1-1.撮り始めたきっかけ

・父親の趣味
・最初に撮ったのは月の写真
・シャッタースピードをメモしながら撮る
・物心がついた頃にはやらなくなっていた
・20代の時に京都で聞いた一眼レフのシャッター音から再開した
・結婚式にいく予定だったがその行く道でカメラ購入

「海外の方に一眼レフのカメラを渡されて、そのシャッター音を聞いて、昔聞いたことがある、と思って撮り始めた。」
「身内の結婚式があったので、カメラを買ってから行った」

1-2.カメラについて

・iPhoneだと誰でも80点のものが撮れる。
・一眼レフやミラーレスは「シャッタースピード」、「どんな風にボカして撮りたい」など自分で決めて撮れる。
・一眼レフだと撮った後にしか見られない。
・ミラーレスは撮れるものが見えるのでそこで設定を変えて撮れる。

「フィルムカメラの3日がミラーレスの1秒」
「ミラーレスはシャッターを押す前の風景を見ることができる」

1-3.花を撮り始めたきっかけ

・子どもと花を調べながら撮り始めた。
・400日毎日アップしていた。
・カメラを持って歩いているといろんな種類が見つかるもの。カラーバス効果。

「子どもと散歩している時に写真を撮って図鑑を見て、これは何、あれは何とし始めたのがきっかけ」
「いつか桜前線と一緒に北上したい」

1-4.運動会の写真の撮り方

ポイントは…
・しゃがんで目線を合わせること
・下から撮ると迫力がある
・普段よりちょっと近づいてみたり遠ざかってみたりする
・練習もしてみる

「いい写真が撮れたら写真部に投稿してください。ぜひ見せてください。」

2.自分軸手帳部

2-1.運営に参加

・運営に手を挙げて参加
・手帳は全く使っていなかった。買ってきて終わっていた。
・今は家族のことや3 good thingsを書いている。

「やりたいことや将来のこと、家族のことを書いた方が合理的だなとやってみてわかった」

2-2.運営に参加して起きた変化

・感謝のリストが書きにくかった。ハードルが高かった。
・1年ぐらい前から、寝る前にお子様と3 good thingsを発表してから寝るようになった。

「幼稚園に通っていた娘の「咲いてる花にありがとう」を聞いてこれでいいんだと思ったら、幸せなことは身の回りにあると気づけた。」
「子どもたちが嬉しいこと楽しいことを探しながら生活してくれている」

2-3.ユーザーさんへ

・サードプレイスは大事な場所
・仕事ばっかりしてると家と職場との往復
・職場ではできて当たり前、できないと責められる
・サードプレイスでは既に持っているものを出すだけで感謝を頂ける

「既に持っているものを出し合うだけで感謝し合えるのがサードプレイス」
「好きなことや得意なことを教えてもらえたらと思います」

3.これから

3-1.深井シェルパとは

・誰かの役に立てるかも
・知りたいことを伝えてみたい
・寄り添いながら一緒に歩いていけたらという思いで「シェルパ」

3-2.深井シェルパでできること

・Excelスプレッドシート
・Excel関数
など月2回質問を受け付ける予定。
作りたいものを作れるようにしていく。Twitterでご連絡ください。

「遠くから見たらこうしたらどう?と言えるので声かけてください」

3-3.今度

・家族写真、プロフィール写真を撮っていきたい
・師匠に教えてもらってポートレートも撮影している。Yurieさんも撮った。
・プロフィール写真撮影募集中。

カメラは繋がり。
お父様と深井さん。
深井さんとお子様。親子の繋がり。

カメラは繋がり。
はろこみと深井さん。
深井さんと自分軸手帳部。みんなの繋がり。

深井さんがみんなに寄り添い繋がっている。

nucchiより


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