自分へのインタビュー

紙とペンを持って
波動の高い自分にインタビューしよう！
と、夏至か満月の日に
ノート術師匠が言った。

「波動の高い自分」というのがみそ。

それをしようと思ったら
いい感じの波動が高そうな
場所や音楽
好みのお茶（コーヒー）
好きな服着ておめかししたり

とにかく、
モーニングページ書く時間帯の
スマホで顔認証されない自分じゃダメだ

紙とペンを持って、
自分の頭の中にこもって
波動の高い自分に出会うこと。

風の時代は
双子、天秤、水瓶と
二つ同時進行で大丈夫だそう。
時間の概念が
AIの進化によって変わるそう。

多忙につき、
夏至も満月も過ぎ去ってしまったが
別にいつだって
波動の高い自分には会ってみたいものだ。

最高に順調な自分ってどんなか
時間は未来から流れているから
過去の自分は関係ない

イマジネーションからクリエイション
それが波動の法則で
量子力学でも検証されている法則
想像しないと創造できないから

紙とペンを持って
波動の高い自分ってどんな自分か
全て叶ってるテイで
だーっと書き出してみよう！