Myストーリー⑥~遅咲きの青春~
日常を変えてくれた「数秘」に出会うまでの
これまでの私をここに綴っています。
(自分の中での記憶整理も兼ねて)
~前回のお話から~
添乗員から商業施設での受付お姉さんになった私
商業施設での受付時代を振り返ってみると
とっても楽しかった思い出が蘇ります📷
「夜遊び」を教えてもらって、クラブやBARへ🍸
先輩・後輩みんなで勤務後そのまま遊びに行って
翌朝そのまま出勤みたいなことも頻繁にやってたな。
だいぶ遅れてやってきた青春時代でした☺
(よく体力もったな、今は絶対無理!(笑))
お仕事は
月に確実に計8日はお休みがもらえることが
最初はとても新鮮でした。
添乗員時代はシーズンに入るとMAXの13連勤✈
1・2日休みからの
また10連勤以上がスタートだったから
毎回泣きそうだった。
(これも今は絶対無理!(笑))
受付は女の世界。
女の子との関わりが苦手だとわかってるくせに
なぜか飛び込んだ😅
★★★
数秘に「1」を持ってる女の子とかは特に
女子会より男の子やおじ様方と一緒に飲んでる方が楽しいし楽だと感じる傾向が強い。
だから女の子からいい風に見られないんだよね💦
私も!っていう人いるかな?
(私も数秘に「1」をもってるからこの傾向がめちゃくちゃ強い)
★★★
女子だけの世界だから
ダメだったらすぐに辞めようと思っていたけど
ありがたいことにみんなサバサバ系で
私にとっての「当たり!」でした
みんなに仲良くしてもらって
自分が先輩になってからも
慕ってくれる後輩にも恵まれて
商業施設の立ち上げメンバーとして
異動するときも泣いてくれたり
異動先の受付で、人が足りないときにも
「先輩のいるところならヘルプにいきます」と
買って出てくれて。
あのときの恩は一生忘れない。
本当にありがとう。
で!!
仕事にも遊びにも充実感を感じながら
余裕が出てきた私!
職場の休憩中
みんなの恋バナを聞きながら
私も
「そろそろ本気で彼氏欲しいな💛」って。
それで決めた。
「私、結婚活動はじめます。」
続きはまた。
数秘アテンダー智惠
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