冒頭の言

チエちゃんが「ノート」を作る、と言い出しました。よって、何か書け、と。

でも、去年も、“収入につながるから”とか言って、「ブログ“社会の窓から”」をはじめ、「ツイッター」とか「インスタグラム」とか「フェイスブック」とか作ったのに、まるっきり機能していません。どうせ、今回もおんなじことになるだけでしょうから、もひとつ気が乗りません。

でもチエちゃんは「作る！」「タイトル考えろ」「原稿よこせ」というので、
タイトルは、ほぼ出まかせで「“香港デモの真実”と“コロナウイルスの謎”」とし、以前に「社会の窓から」に発表した「香港デモ関係」の記事と、先月書いてボツになったままでいる「コロナウイルス関係」の記事を、適当に載せてもらうことにしました。

ということで、しぶしぶ「ノート」（これがどういう存在なのかは僕にはさっぱりわからないのですが）をスタートしていくことにします。

↓まず、これを読んでおいてください。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200313-00000353-nnn-soci
今日のニュースからです。
僕は、京都アニメ事件の青葉容疑者と、津久井やまゆり園事件の植松被告に、限りなく興味があります。おそらく、一生、彼らのことを考え続けるでしょう。
選ばれた人間の代弁者・植松被告と、排除された人間の代弁者・青葉容疑者。それらは、我々自身の問題でもあります。
「香港デモ」にも「コロナウイルス」にも、繋がってきます。
ということで、読者の皆さん、よろしくお願いいたします。
２０２０.3.16 青山潤三