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chidori_kyoto
2020年3月4日 15:41
身近な素材を使って。手のひらに寄り添うような優しい器。触れたら土の温もりがほんのり伝わってくる。ブランド『くにさきかたち工房』垣野勝司(かきのかつし)2012年3月に千葉より国東半島へ移住。現在、田一反、畑5畝を耕しながら作陶されている。土に根ざした生活の中で、身近な素材を巡らせて制作。『器を通して、半島の自然や里山風景、遠くに聞こえる波音などを感じて頂けると嬉しく思います』