【選挙ウォッチャー】 京都市議選2023・伏見区レポート。
3月31日告示、4月9日投票で、京都市議選が行われました。
伏見区の定数は12となっており、京都市議選の中では最多となっています。当選する人が多いということは、それだけ当選するチャンスがあるということにはなりますが、それでも「政治家女子48党」のようなアホが軽々と当選できるわけではありません。
今回、伏見区には「政治家女子48党」から立候補するカルトおばさんが登場しています。あとで詳しく解説しますが、統一地方選の前半は、京都市議選と千葉市議選にそれぞれ「政治家女子48党」の女性が立候補しています。
あまりにもたくさん候補がいるので、一人ずつを見ていくのはだいぶ大変なのですが、簡単にそれぞれがどんな人なのかを見つつ、最終的に京都市議会がどのようなメンバーで構成されているのかを知りたいと思います。
■ 京都市伏見区・選挙ボード解説動画
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