少年野球の闇

こんにちは。
野球イチローです。
このnoteでは、
筆者が体験した少年野球の闇に
ついて書きたいと思います。

それではいきましょう。

"少年野球の闇"
ネットで検索するとすごい数がヒットします。

主には
タバコ問題
依怙贔屓問題
当番問題
父兄と指導者問題など

様々な問題があります。

この中でも私が体験したのは
父兄と指導者問題。

全国を制覇した事もあり、
毎年全国出場する
名門と呼ばれるチームに子供は所属していますが、不透明な事が多いチームです。

監督、指導者の
指導技術、
言葉使い、
固定概念、
チームを私物化。

事の発端は
子供のある言葉使い。

その言葉で監督と会話した際に
違和感を感じたと…

その違和感とは

親の主観が入った言葉使いだと。

実際、彼にどういう風な事を言ったのか
尋ねてみると、ごく普通なこと。

それは一般的にみても、同様です。

ですが、親の気持ちを代弁していると…
日本語は難しいですから、
いろんな解釈の違いがでてきます。

何故か、マイナスの方に捉えられてしまう。
凝り固まった固定概念によって。

最悪の事を想像するとか
なんとか言ってましたが、
こちら側からしたら、"よくわからない"

こうしてそれからもずっと彼の言葉だけ
親の主観が入った言葉だと言われるように
なりました。
これが始まりです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?