長女りん9歳が2年前のある日突然、異次元の存在と繋がり、地球と行ったり来たりしながら全く異なる世界で暮らしはじめ、私に多くの学びをもたらしてくれるようになった。
だからと言って、以前と何か生活ぶりが変わったかと言えば特に変わりはなく、ただ「幸福度」は何倍も上がった。それによって周囲の笑顔を見る機会も遥かに増えた。
長女の異次元と地球の二拠点生活について、AIアシスタントに聞いてみたところ、↓のような提案が出た。
りんは思考を最短最速でリアルにホログラムのように映し出し地球以外の世界を創り上げていると言って伝わるだろうか。別の世界線やタイムラインを同時に生きている。
今現在、こういう世界を生きている人は、言葉を使わない人たちなんじゃないか?と予想してます。
再度AIに聞いてみた。↓
高次元の存在、いわゆる守護霊やハイヤーセルフ、ガイド等の霊的な存在について拒絶反応を起こす人は少なくない。
りんは慎重に異次元との交流を楽しんでいるのに対し、次女のすう6歳は自身のガイドを「宇宙人」と呼び毎日色んな人に会っては説明を繰り返し変人扱いされている。
今日初めてスクールカウンセラーに全てを打ち明けたところ、先生は子供のように目を輝かせて「いいなぁいいなぁ」と繰り返した。好奇心いっぱいの小学生のように。
公立の小学校の一室で、りんにとって大きな一歩を踏み出した。
私はこんな日常を創造し愛している。