息するために夢見ていた
本作はただの夢追い人による、23年間の今までの人生を「夢」というテーマで振り返る自伝のような作品です。夢のカタチは環境に大きく影響されました。当時の環境が大きく「小学校」「中学校」「高校」「大学」「現在」と各時代ごとに焦点を当て、私にとっての夢の在り方を言葉として綴ってみました。
「こんな考え方をする人がいるんだなぁ」と気軽に呼んでいただけると幸いでございます。
「博士」になりたくて、動物学者になることを目指していた幼少期
小さい頃からなぜか動物が好きでした。しかし動物を