職を転じることを決心した6月後半
6月第3週〜
漠然と辛いな〜と感じる場面で
「どうせ辞めるんだよな〜」って
思いながら行動できている。
私の行動一つ一つを監視され、評価され、
指摘されてる感覚はあるものの
「どうせ辞めるんだよ〜」って
受け流せている自分がいる。
次にやりたい職業も見つけて、
志願書の下書きも始めた。
現実に動き始めると、
ますます気持ちも楽になってくる。
誰にも言えないし、言わないけれど、
誰も知らないことに少しスリルもある。
開き直るってこういうことかと実感。
何を言われても、何をされても、
「辞めるから」って気にしなくなった。
そんな気持ちの変化を察してか、
少しだけ大事にしてくれる場面も。
それでも4月から続いてきた
精神的苦痛は覚えているので、
やはり転職活動は続けていこと思う。
週末もなんとか辞めようを合言葉に
がんばれた。
はじめてSがいない教室。
辞めようと思う回数が少なく済んだ。
でもSに依存してるコは、はっきりと
崩れてしまっていた。
Sに依存しているA(大人)も。
担任3人は、主導権をしっかり発揮。
いつもより、厳しく優しく子どもたちに
接している印象。
6月第4週~
なんとなくやさしく接してくるようになったS
辞めるというのは困るのか?
全職場の先生との接点があったようで
私に対する評価が変わったのか、、、
少し辞める気持ちが薄れている
担任3人+学生支援員+わたし
通常よりー3人での1日。
体力と気力でのりきるしかない。
担任4人と支援2人。
大丈夫ではない人数ではあるが、、、
なんとか毎日過ごしている。
こんな状況だからか?
あれほど転職を決意する原因と
なっていたSの態度。
少し緩和している気がする。
バス遠足の引率。
人数減のままだけど、
無事に終了。
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