MamI

自分自身を受け入れて生きると決めたその日から。 願えば叶う訳がない。 叶うための努力…

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自分自身を受け入れて生きると決めたその日から。 願えば叶う訳がない。 叶うための努力をするのです。

最近の記事

自然に触れる

ほぼ誰もいない公園で 本とノートとお弁当持ってでかけた。 ここ数日と違い 日差しが強くて暑くて 途中アイス買ってから来た。 ふかふかの芝生の感触 歩行瞑想にはもってこいかも。 風の吹く感覚 鳥の鳴き声 日の暖かさ (もはや暑い) 久しぶりに感じた。 こういうの好きだな〜。 本当はごろんと寝たかったけど 汚れてしまうのが嫌だったので。 行き帰りが少し大変だけど また自然を補給しにくるね。

    • 今を受け入れるしかない

      じゃあ受け入れてどうする? 今とその先の未来の自分を 現状よりもっと元気で生きてほしい。 今の仕事がやっぱり合ってないんだな 長年続けていたものを この歳で手放しても何も残らない。 それが過去私が生きてきた証 でも合わないなら 変えるしかないじゃないか。 もう一度、とか思ってる場合じゃない。 だったらそう思う前にレベルあげとけ。 やらなかったという事は、 本当にやりたい訳じゃないんだろう? でもやりたい事がないんだよね。 まずはそこから見つけないと。 身体と向き

      • 思い出の曲

        高校時代の出来事 たまにふと思い出しては 懐かしむ。 とても恥ずかしいのだけど 高校生の青春なので許してほしい。 高校3年の時 好きな人がいた。 高校時代は移動教室があり 私の机を彼が使う授業があった。 他の人が使う事もあったが。 元々私はJanne Da Arcが好きで 自分の机に歌詞を書いていた。 そうしたら その歌詞に返事がきていたのだ。 内容は覚えていない。 でも確かにそこに反応があった。 なぜ複数人使う机で 彼からの返事だと確信したかというと 私は知

        • 子供の頃の記憶

          こんばんは。 皆さんは幼少期の記憶ってありますか? その頃の記憶が 人生に大きな影響を与えている とよくいいますね。 心理学の世界でも 父親との関係性が影響を与える、と。 私ですね、 幼少期の記憶ほとんど無いんです。 一個や二個くらいあるじゃないですか普通 強いていうならば 英会話の塾で母親が私を送った後いなくなったら 大泣きしてた事くらいですかね。 何年行っても嫌でしたね。 結局、人見知りなのかな。 もう少し成長したらの記憶はあるんだけどな。 本当に子供の頃の

        自然に触れる

          ただでさえ不安になるのに

          ここ数日色々ありますね。 日常生活ですら不安な事でビクビクして身体がガチガチの毎日なのに。 いきなり色んな事が起こるんだもんね! 繊細さんじゃなくても辛いよね! 動悸がして全然寝付けなかったです。 薬をのみましたが、効かなかったです。 私は大丈夫大丈夫と声にし言い聞かせて 自分自身を優しく撫でます。 不思議とこれが落ち着くんですよね。 で、瞑想したんですが呼吸が苦しくなってしまい寝付けなかったので、今勉強してるYouTube流していたら朝でした。 不安に思っている事

          ただでさえ不安になるのに

          パニック障害で気づいた事

          私がおかしいなと思ったのは 一年前の今頃かもう少し前からだったか。 転職をしてから1、2ヶ月たった頃の事 元々1人でいる方が好きだし 人に合わせるのが得意ではなかった。 ただ早く馴染もうとして 無理に盛り上げたりしてキャラをつくっていた。 実際新鮮な環境で気分も少し上がっていたと思う。 そこから少しして電車を使う事への恐怖が始まった。 以前からあまり飛行機や映画館、特急など 得意な方ではなく割と閉鎖的空間が苦手だった。 でもまあ、なんとかいけるって感じで行ってたけれど

          パニック障害で気づいた事

          HSPだからと言って逃げられない。

          自分がHSPだと知る事になったのは 本当に最近の出来事だ。 雑音や光、刺激など 他の人も感じているものだと思うし 人間関係に疲れるのも普通にあるもの。 ごくごく当たり前の事だと感じる。 稀に気にならないっていう人がいるとはいえ。 接客業を長年しているけれど どうしてもネガティブな感情に引っ張られたり ずっと人と関わるとしんどいなーと。 これも誰しもが少なからずあるものだと思う。 だからそれを理由に 逃げ道は作ってはいけない と自分に言い聞かせている。 HSPって知

          HSPだからと言って逃げられない。

          今の時代HSPという言葉に救われる

          私は人より気になる事が多い。 光や大きな音、匂いなど 以前はただの神経質というか気にしすぎ と片付けられることが多かった。 もちろん自分自身もだ。 こんな気にしすぎてて嫌になると。 別に病気でもないし。 正直今の今まで自分がHSP気質だとは思ってもみなかった。 というのもそれに気付ける事が出来たのは あるカウンセラーさんとの話からだった。 私は接客業をもう何年もしているにもかかわらず 人とのコミュニケーションがうまくいかず限界だった。 それに加えて通勤でのイレギュ

          今の時代HSPという言葉に救われる