精神疾患のアメリカ。

自分自身、若いときに精神を患ったので、病気のメカニズムは分かるのだが、どうもアメリカ人達は、いま正常であるとは言い難い。
ニューヨークの貿易センタービルに飛行機が突っ込んでから、何かが変わった。
人を発狂させるのは、ごく簡単なことで、特にニューヨークに住んでいる、自信満々のアメリカ人達は、やりやすいと言えばこんなにやりやすい人たちも、なかなかいない。
絶対にアメリカ本国、それもニューヨークが戦場になるなんて思っちゃいない。高いプライドを持っている所へ、ちょっとアタックするだけ。
これで、全員狂ってるという状況は出来てしまう。免疫も何もあったもんじゃない。
あれから、二十年以上時間がたって、未だにアタマ、ちょっと危ないなって感じは続いているようだね。要治療なのかもしれない。

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