こんにちは、anです。 前回に引き続き今日はアメリカの幼稚園についてお伝えします。 前回同様、どの園が合うかどうかは幼稚園についても結局は本人の性格によります。 長男は初日こそど緊張していましたが、あっという間に環境に慣れてしまいました。 未就学児である次男ですが、彼は長男とは違い、寡黙なタイプです。まず静かに冷静に周りの状況を確認したいタイプ。 子供はすぐに環境に適応するというのも事実ですが、我が家の時間に関しては徐々に慣れて行きたいタイプなんです。 よって、次男
こんにちは、anです。 今日はアメリカの小学校選びについて私の経験をお伝えしますね。 駐在が決まるまで知らなかった事がたくさんあるのですが、そのうちの一つが間違いなく学校関係です。 義務教育期間に親の都合で海外の学校に通う子供を帰国子女と呼びます。なので、我が家の場合は長男が帰国子女ですね。 これから駐在される方で、お子さんを現地の公立校に入れるか、インターナショナルスクールに入れるのか、日本人学校に入れるか迷ってる方多いのではないでしょうか? 結論から言うと、子供
今日は私がこの10か月どんなことをして過ごしているのかをお伝えします。 これから帯同予定の方の参考になればと思っています。 私がなぜ帯同妻の1日を書こうかと思ったかというと、やはり情報が少なかったからですね。 そして情報があったとしてもやはり人生色々、家族構成も色々だったり…と私の生活にバチっと当てはまる情報がありませんでした。 私は小学生1人と未就学児2人の母ですが、日本同様3人のスケジュールを同時に行うのはなかなか煩雑です。それは渡米しても何も変わらなかったです。
初めまして。anです。 夫のアメリカ駐在に帯同し、早10か月経とうとしています。 家族より3か月前に渡米していた夫からは「家と会社だけの生活だけでは英語そんなに必要ないしうまくならない」と言われていました。 渡米する前は、夫はそう言うけど私は頑張る!!なんて意気込んでいました。 英語のレッスンは週2日受けています。 そして実際10か月生活してみて… 言葉出てきません… 日本語では出てくるけど英語にできない… なんて事ない言葉のはずなのに… ただ、英語の先生から言