何となく、カラオケとか音楽について
こんにちはー。きっと今日の書き込みはこれが最後、になると思うんだけど。
個人ブログなだけあって、とにかく内容はランダムに富んでて。
そんなことは別に私は気にもしていないし、どーせね。私なんてただの一般人ですから、みたいな?
えっと。
私はよく酒を飲んだ後とかとにかくヒマな時なんかに、自分のこの端末を使ってカラオケなんかをやるんだけど。
私個人的には、もう、カラオケってなるともう自分のかなり若かった頃(小学生とか!)に流行ったもので、もう、皆んなが「昭和の〜」とか言うやつ?
昭和の歌だって、いい歌結構あるのよ。
私は子供の頃はそりゃあ普通にテレビで歌手が歌っていたような「歌謡曲」のようなものを聴いたりしてて。アイドル、みたいなのね。・・・それも徐々にやっぱり中学生くらいになると私は洋楽(アメリカのヒットチャートのようなもの)を聴くようになり。
その後も個人的に社会人として仕事をしていたその会社が、ちょっと軽く音楽なんかに関係してたようなこともあり。
そーやって、私の中に音楽的な要素ってのがそれ以前よりもかなり濃厚になって行き、そして、私自身も10年かそれ以上はクラシックピアノの下地があった、ってことで、まぁ、自分でも曲なんかを作ったりするようになり。
・・・けど、結局はシロートばっかりのイベント、みたいなものへの出演にしかならず、そんなことはただ単に、「趣味」みたいなレベルで。
自腹だからね。
それで何を書こうとしていたか、っていうと、その〜、カラオケをやったりしながら昔の歌を改めて(J-pop)を聴いたりすると、やっぱりその当時にはまだもっと若かったから単純に聞き流していたようなこと?
そーいうことが、もうこの歳のオバンにとっては、
「ズキッ」
とか、
「グサッ」
とか、
「うるっ」
みたいになったりして、そのカラオケを途中で止めて涙を流してみたり、みたいな。
ううっ、ひどい、酷すぎる、こんなに心の清い女性のことを・・・、みたいな?
その歌の歌詞とかでね。
歌詞を書いたり漫画を描くような人たちって、ちょっと、もう人間界とは切り離されたような空間に居て、そして、きっとそこでその人たちにとっては当たり前の感覚の中で、普通に感じていることを書いた(描いた)りしているに違いなく。
・・・って、思わない?
そんな感じで、とにかくまぁ、この先どーなるか不明ではあっても、それはやっぱり気持ちが沈むよりかは明るくね。・・・みたいに、自分で楽しめる何かをすることって、大事かも知れないし。
カラオケで「うるっ」っとくるものではない、いつもの得意なやつ?・・・なんかでまぁ、発散すれば、ね。
そーいうワケで、皆さんも頑張りましょう〜。
それでは〜。