見出し画像

【メンズ】おしゃれなメガネブランド

高品質なおしゃれメガネ&サングラスが揃う『人気のメガネブランドランキングTOP15』とおすすめアイウェアを紹介しています。


※この記事は、メンズファッションブランドナビのおしゃれなメガネブランド記事を元にしています。

【1位】オリバーピープルズ

価格帯:29,000円~38,000円

「おしゃれメガネの代名詞」上質でクリーンなアメリカン・ヴィンテージのパイオニア。

オリバーピープルズとは

雑誌「LEON」「UOMO」「OCEANS」などですっかりお馴染みとなっているオリバーピープルズは、アメリカ生まれのアイウェアブランド。元はメガネ店をそれぞれ経営していていたラリー3兄弟が、リアル・ヴィンテージメガネのショップを共同経営したことが始まり。

今のアイウェア界のトレンドである「アメリカンビンテージスタイル」を創業当時から貫いており、10代~30代・40代まで幅広い年代に愛されている。

オリバーピープルズの人気メガネ

【MP-2】
いつも品薄状態が続くベストセラーであり、同ブランドで愛用率の高い定番モデル。創業時にリリースされたコレクションの復刻盤ボストンで、日本人にマッチする作りも魅力。
■参考価格:33,000円 ■カラー:全3色

【LAMBEAU】
オリバーピープルズの持ち味であるコンビネーションを取り入れたオシャレなサングラス。サングラスの中でも群を抜いて人気があり、ハードな使用にも耐えうるサンプラチナ素材を採用している。
■参考価格:35,000円 ■カラー:全3色

【505】
レトロなアセテート+繊細なメタルテンプルのコントラストが美しい1920年代を髣髴させるアイウェア。別売りのクリップでサングラス仕様にもできる人気モデルの1つ。
■参考価格:31,000円 ■カラー:全4色

【2位】BJ クラシック

価格帯:24,000円~38,000円

正統派スタイルから実験的なモデルまで、メガネ職人の魂を追求。

BJ クラシックとは

現存する世界最古のメガネメーカーである「アメリカンオプチカル」の日本総代理店を母体に、2002年、蓄積したメガネ製造のノウハウを元にデビュー。

メガネは全て福井県鯖江市にて眼鏡の企画・製造。メガネ通をうならせるクラシカルなアイウェアを幅広く提案している。

BJクラシックの人気メガネ


【P-535】
熟練職人が1本1本ハンドメイドで作り上げる「セルロイド素材」にこだわった、メガネ作りの原点とも言えるベーシックモデル。日本人の顔にマッチする絶妙なサイズのウェリントンタイプ。色展開も多彩。
■参考価格:24,000円 ■カラー:全8色

【COM-109】
メタルのフロントに、プラのテンプルを合わせたコンビ素材。鯖江で唯一のセル巻き職人による「セル巻き」など、日本が誇るモダンクラシックを堪能できる1本。
■参考価格:26,000円 ■カラー:全7色

【P-546N】
ビジネスライクな横長スクエア型とウェリントンの意匠をMIXしたモデル。休日ユースだけでなく、スーツ仕事にも使える万能タイプとして人気を博している。
■参考価格:24,000円 ■カラー:全6色

【3位】レイバン

価格帯:22,000円~28,000円

世界中の人々に愛される「サングラスの代名詞」的存在。

レイバンとは

アメリカ陸軍航空隊のパイロットの要請により、世界3大メーカーの1つボシュロム社が光学的に優れた”レイバングリーン”と呼ばれるレンズを開発し、1930年に空軍の制式サングラスに採用されたことが始まり。
 
1937年にはブランドとして「レイバン」が設立され、以後、半世紀以上に渡って根強いファンを獲得し続けている。

レイバンの人気メガネ

【ウェイファーラー】
レイバンのファッション性を語る上で原点ともいえるモデル。まさに定番というのにふさわしく、定期的にブームを巻き起こす。現在はバリエーションも豊富。
■参考価格:22,000円~27,000円 ■カラー:全7色

【アビエイター】
ブラッド・ピット、アーノルド・シュワルツェネッガー、トム・クルーズなど、海外セレブや男性俳優に愛用者を数多く持つティアドロップ型サングラス。
1937年にアメリカ空軍に制式採用された、今もなお支持されるタイムレスなモデル。
■参考価格:22,000円~25,000円 ■カラー:全4色

【ラウンド】
伝説的なミュージシャン達に愛用されるレトロ感満載のラウンドサングラス。1960年代のカウンターカルチャーをインスパイアしたもので、男女問わずユニセックスに使用可能。
■参考価格:25,000円 ■カラー:全4色


【4位】フォーナインズ(999.9)

価格帯:28,000円~48,000円

実用性を追求した先に、メガネの機能美を求め、いまを具現化。

フォーナインズとは

ツールとしての機能性を追求したメガネで、1995年にデビューするや、一躍、ドメスティックブランドのビッグネームに成長。
 
適材適所にマテリアルを配し、逆Rヒンジやツインブリッジといった独自機構を開発。デザインから販売まで一貫することで高品質を維持する。2011年からは待望のサングラス・コレクションもリリース。

【NPM-50】
掛ける人やシーンを選ばないベーシックモデル。プラスティックフロントにメタルテンプルを繋げることで、軽快な中にもしっかりと上質感も感じられるスタイルに仕上げている。
■参考価格:28,000円 ■カラー:全6色

【NPN-922】
ビジネスもカジュアルも両用使えるシャープで現代的なウェリントンメガネ。かけるだけでクラシカルな表情を添え、いつもとは違う自分へと導く1本。
プラスチック、純チタン、チタン合金を随所に駆使し、フォーナインズらしい技術力の高さも堪能できる。
■参考価格:33,000円 ■カラー:全5色

【TW-30T】知的な大人を演出するリムレスフレームのメガネ。ネジ、レンズステイ、ブリッジの細部まで質感を与えることで、使う方の満足感を高めている。
■参考価格:47,000円 ■カラー:全6色

【5位】アラン ミクリ

価格帯:38,000円~65,000円

「ファッション性の高さでビッグネームへ」 アイウェア界の第一人者。

アラン ミクリとは

アイウェア業界の巨匠的存在となった要因の一つは、ファッション業界に認められ、ランウェイ用のアイウェアを担当したことにある。
 
カラフルな色使いや自由なフォルムなど、設立当時の1978年としては極めてファッション・コンシャス。モード感は他の追随を許さず、バネ蝶番の早期採用など、技術的な先進性も評価されている。

【A03003】フロントトップに傾斜を施し、フレームのアウトラインを美しく強調。それにより見る角度によってさまざまな表情を魅せる印象的なデザイン。
■参考価格:48,600円 ■カラー:全2色

【A02002】
フロントに4枚のスチールブレイドを重ね合わせ「変化する幾何学形状」を表現。それぞれをカラーリングして重ね合わせることで奥行きのある表情した、アランミクリオリジナルの芸術的なアイウェア。
■参考価格:65,880円 ■カラー:全1色

【A03022】
サイドと異なるアセテートで、フロントとテンプル上部をリッチにデコレート。まるでジュエリーのようなアイウェアを目指したモデル。
■参考価格:54,000円 ■カラー:全1色

【6位】ソリッドブルー

価格帯:18,000円~36,000円

「モダンなスタイルとソリッドな質感」を楽しむドメスティックブランド。

ソリッドブルーとは

掛ける人のパーソナリティーを崩すことの無い、クールな独自のスタイルを貫く2001年創業のメンズアイウェアブランド。

ドイツメガネのマシンメイドと、日本のメガネ職人によるハンドメイドを対置させるなど、メガネの歴史とモノ作りへの情熱が原動力。

【S-152】
ソリッドブルーの持ち味の1つであるストレートなフォルムの中に、ファクトリーの特徴である柔らかさを備える定番セルロイドフレーム。黒ならクールに、洒落たイエロー、モダンな”べっ甲”なども展開。
■参考価格:18,000円 ■カラー:全4色

【S-202】
古きよき時代を表現するラウンドスタイルを、現代的な新鮮さとカラーの遊び心をエッセンス的にプラス。堅苦しくなりすぎずライトな使い心地。
■参考価格:20,000円 ■カラー:全4色

【S-187】
新しいアイコンとしてリリースした大ぶりなボストンサングラス。クリアな合わせ生地が軽やかな印象を与えつつ、テンプルから覗くダイヤカットが存在感を引き立たせる1本。普通のサングラスよりも一ひねり効かせています。
■参考価格:22,000円 ■カラー:全4色

【7位】モスコット

価格帯:27,000円~33,000円

「古き良きスタイルを忠実に再現し続ける」 アメリカンヴィンテージの雄。

モスコットとは

あのジョニー・デップが愛用したことで、世界的に爆破的なブームを巻き起こしたアメリカ・ニューヨーク生まれのアイウェアブランド。4世代に渡るニューヨークの地元密着型メガネ専門店であり、1930年~70年代のビンテージスタイルに敬意を表し、オリジナルとして独自のアイウェア提案している。
 
一時期ほどではないものの、今の生産が追いつかないこともしばしば。「伝統的なデザインを忠実に再現した」クオリティの高さが最大の魅力。

モスコットの人気メガネ


【LEMTOSH】
ウェリントンとボストンの中間を行く、モスコットのアイコン的な人気モデル。「太フレーム+丸みのあるフォルム」ながら、予想以上に掛けやすく、違和感なく馴染みます。色数も多彩で、サングラスタイプもある。
■参考価格:27,000円~ ■カラー:全12色

【ZEV】
緩やかなラインを描くメタルフレームのボストンメガネ。ファッション性が高く、着こなしの”ハズし”にも使える雰囲気。別売りのクリップオンを付ければサングラスとしても活躍。
■参考価格:28,000円~ ■カラー:全4色

【EISEN】
円に近い”丸”を描く、巻きセルのラウンドメガネ。日本人が掛けやすいサイズ感なので、これ1つで色んなスタイルに合わせていけ大変重宝します。
■参考価格:28,000円 ■カラー:全2色

【8位】イエローズ プラス

価格帯:24,000円~37,000円

「デザインと掛け心地を両立した」 オトナのクラシックメガネ。

イエローズ プラスとは

「日本人による、日本人のためのメガネ」をコンセプトに、アイウェア・デザイナーの山岸稔明氏が2001年に設立。美しいルックスとアジアンノーズにフィットした掛け心地を両立。初期にレザー巻きテンプルがヒットしたことも有名であり、メガネは総じてクラシカルなスタイルがベースになっている。
 
近年は”さり気ないクラシック・スタイル”をテーマに、やりすぎない大人の雰囲気が楽しめるアイウェアを提案。日本のみならずヨーロッパを中心とした海外でも人気。

【NICKY】
同ブランドの他のボストンメガネよりも若干大きめに作られた新モデル。2箇所に施した彫金がさりげないアクセントであり、スタイル問わず楽しめる1本。男女問わず「伊達メガネ」としても高い人気。
■参考価格:33,000円 ■カラー:全3色

【VICK】
オン・オフを問わず使えるオシャレメガネとして安定した人気がある縦幅の浅いウェリントンメガネ。線の細さもあり、重たい雰囲気になりがちな黒ウェリントンをシャープに仕上げています。
■参考価格:33,000円 ■カラー:全3色

【TOM】
2ミリ厚という薄くて強度のあるチタン製シートメタルで作られたメガネ。大きめのウェリントンタイプで、マットな質感のカラーはカジュアルながらも落ち着いた印象。ビジネスユースもOK。
■参考価格:37,000円 ■カラー:全1色

【9位】白山眼鏡店

価格帯:28,000円~36,000円

「世界でココだけの1本」 自社でオリジナルメガネを手がける日本の老舗。

白山眼鏡店とは

ブランド設立当時から「ファッションとしてのメガネ」を提案し続ける国産ブランド。社長兼デザイナーの白山將視氏が、1975年、家業として受け継いだメガネ店をリニューアルし、オリジナルモデルを製作を開始。
 
当初は海外ブランドの紹介もしていたが、現在では全て自社ブランドが店頭に並ぶ。他店へのデリバリーも一切ナシという孤高ぶり。老舗中の老舗ブランドらしく、流行に左右されず、独自の感性でコレクションが構成される。肉厚セルフレーム人気の火付け役でもあった。

【TITAN WINSTON】
1980年に製作したオリジナルのウェリントン眼鏡を「チタン素材」で製作した新モデル。オシャレなウェリントンに、細いフレームが上品さを添える大人向けの1本。
■参考価格:30,000円 ■カラー:全7色

【ニュー溝安全】
レンズ側に溝を作り、フレームとレンズの一体化を実現した丸メガネ。素材はチタンとステンレスのコンビ。個性がありつつもシャープで知的な印象も与えてくれます。
■参考価格:32,000円 ■カラー:全6色

【DIPO PLUS】
ややモードなスクエア型に、存在感のあるセルフレームを組み合わせたベーシックモデル。仕事も休日も使えるオールマイティな1本。
■参考価格:28,000円 ■カラー:全8色

【9位】オリバーゴールドスミス

英国スタイルのメガネを現代風にリバイバル。

オリバーゴールドスミスとは


創業1926年というイギリス・ロンドン発の老舗ブランド。90年代はブランド休止期間もあったものの、2005年、メガネ、サングラスともに復活を遂げる。
 
これまでに製作してきたコレクションのストックから、主に1950年~70年代のデザインを取り上げ、現代風にブラッシュアップ。当時の斬新さが今でも通用すること証明した。

【VICE CONSUL】
イギリスの有名な俳優「ピーターセラーズ」が愛用していたことでも知られる定番モデル。サイズ展開も豊富で、なかでもSサイズは日本人の顔にマッチしやすく、発売されるたびに品薄となるほど。
■参考価格:37,000円 ■カラー:全3色

【Oliver Oblong】
立体的な一山のブリッジや、レンズとテンプルを同時に固定するクラシカルなディティールを取り入れた待望の復刻モデル。
ベーシックなスクエア型をベースに、縦幅を出して嫌味のないクセを加えたフォルム。世界的に評価されているジャパンメイドも魅力の1つ。
■参考価格:28,000円 ■カラー:全1色

【CONSUL】
同ブランドの人気モデルであり、名俳優マイケル・ケインもこよなく愛用。54mmのレンズ幅はサングラスとしてバランスが良く、流行に左右されず末永く愛用していけます。
■参考価格:33,000円 ■カラー:全4色

【11位】エフェクター

「圧倒的なインパクト!」 黒太セルブームで世界を塗り替えたロックのパイオニア。

エフェクターとは

ミュージシャンや芸人に愛用者が多いことでも知られるエフェクターは、名古屋を拠点に東京でも展開するアイウェア専門セレクトショップ&クレイドルのオリジナル・コレクション。
 
1960年代のインテリなワルをイメージした「ロックなアイウェア」が持ち味で、肉厚な黒いプラスチック生地を使用した、圧倒的な存在感とダサ格好良さで大ブレイク。

【fuzz】
インパクト大! 8mm厚のフレームを活かした、同ブランドのコンセプトを体現する代表モデル。黒、グレー、べっ甲、カーキなど色展開も豊富。
■参考価格:24,000円 ■カラー:全11色

【phaser II】
グラミー賞を10度受賞、アカデミー賞やロックの殿堂入りも果たした「ボブ・ディラン」をイメージして作られたモデル。従来のphaserよりも更にインパクトを強くリデザイン!
■参考価格:24,000円 ■カラー:全5色

【PATTON】
目まわりを覆う、大ぶりなティアドロップ型のサングラス。メタルフレームにプラスティックの汗止めがレトロな印象を加速させる。
■参考価格:30,000円 ■カラー:全3色

【12位】フィッシュ&チップス

「シックで知的な大人へ導く」メタルフレームの魔術師。

フィッシュ&チップスとは

東京、神戸、大阪で名店と誉れ高いメガネブティックが手がける、2011年デビューのオリジナルブランド。

1930年代~50年代の英国・米国紳士をモチーフに、アンティークな雰囲気あふれるメタルフレームのアイウェアを提案している。

【PANTO】
通常の3倍の厚さでメッキされ、ダメージ加工で下地が出ないよう贅沢にメッキを使用している。
■参考価格:26,000円 ■カラー:全1色

【SADDLE BRIDGE】
テンプルにヘリンボーン柄を彫刻した現代版クラシックメタル。大人がかけで様になる、気品のあるメガネ。
■参考価格:27,000円 ■カラー:全1色

【HEXGON】
上質なコードバンのように「きめ細やかな光沢が美しいメタル」を使用したヘキサゴンスタイル。ブリッジやリムの周囲には、プレス加工によって彫金師の作ったパターン装飾を施している。
■参考価格:26,000円 ■カラー:全1色

【13位】カメマンネン

「末永く愛用できるデザインと実用性」を兼ね備える日本最古の老舗。

カメマンネンとは

1917年にメガネ職人「木村菊次郎」氏により創立された、福井県・鯖江市に本社を構える日本最古のアイウェアブランド。

長く使えるメガネを目指し”亀は万年”という ことわざのフレーズから命名。最新技術による耐久性と飽きのこないデザインは普遍的。

【KMN-48】
シンプルでクラシカルなフォルムながら、チタニウムやゴムメタルなど、最先端の技術を伴う素材が用いられている。ノーズパッドは珍しいトウモロコシ樹脂製。
■参考価格:30,000円 ■カラー:全3色

【KMN-82】
顔やスタイルのアクセントになる、小ぶりなオーバル型のメガネ。金属パーツには繊細なミル打ちで模様を刻み込んだ、細部のディティールにまでこだわっている。
■参考価格:32,000円 ■カラー:全2色

【KMN-43】
細めのオーバルが特徴的なスマート&クラシカル。レンズの周りに「七宝処理」を施し、金属とのコントラストを作り上げた飽きのこない普遍的なデザイン。
■参考価格:30,000円 ■カラー:全2色

【14位】オブジェ ウォーター

日本発。素材と設計にこだわった本物志向のアイウェア。

オブジェ ウォーターとは

東京、京都、大阪に3店舗を展開するOBJのショップオリジナルブランド。安くてチープなエントリーモデルとは対極に、素材と設計にとことんこだわった本格派が特徴。

時計でいうところのマニファクチュールを志向しており、掛け心地・耐久性といった実用面への配慮はもちろん、時代の空気を取り込んだ意匠や機構で遊び心も表現している。

【double-ridge】
構造学的モダニズムから生まれたヴィンテージテイストなモデル。アイウェアの歴史を塗り替えるチタニウムフレームを用い、流行を置き去りにするかのような完成されたデザインが特徴。
■参考価格:32,000円 ■カラー:全18色

【classic 80】
テーマはジョニーデップへのオマージュ。生地、フレーム、部品に至るまでを1から製作し、80年代の魅力を現代に蘇らせた珠玉のウェリントンモデル。
■参考価格:32,000円 ■カラー:全5色

【Paddle】
滑らかな曲線を活かしたフレームのシェイプが、やさしい顔まわりに仕上げるオーバルタイプの一山モデル。
フロントにピュアチタニウム、テンプルにはβチタニウムという2種類のチタニウムの特性を活かし、耐久性と体感度を向上している。
■参考価格:24,000円 ■カラー:全8色

【15位】泰八郎謹製(たいはちろうきんせい)

「セルロイド一筋 50年」 日本の熟練職人と、伝統的な素材と手法が生み出す独自の味わい。

泰八郎謹製とは

現在も糸ノコでセルロイド生地を型抜きし、切削と研磨を経て、蝶番の埋め込みや組み立てまでを手作業で一貫生産。メガネの産地、福井県・鯖江では分業と大量生産が当たり前だが、そんなシステムに馴染めない職人気質なメガネ職人「山本泰八」氏が1977年に創立。
 
スピビーなどを手がける金子メガネとのタッグで大ブレイク。ややモードにアレンジされたフォルムが、ハンドメイドならではの味わいを際立たせている。

【金子眼鏡KC-02】
腕は6.5mm。すっきりとした細身仕上げのクラシックなウェリントン。手間ひまをかけ”丸み”をもたせることで独特の質感を生み出している。
■参考価格:26,000円 ■カラー:全1色

【Exclusive-Ⅲ】
ボリューム感ある美しいウェリントン型フレームには、3年以上寝かせ乾燥させたブラックセルロイドを使用。削り出しから研磨までの30工程を全てハンドメイドで作り上げた逸品。
■参考価格:32,000円 ■カラー:全1色

【Premier-IV】
セルロイドが持つ魅力を120%引き出した渾身の最高級モデル。落ち着いたウェリントンスタイルであり、智の位置を下げることで優しい掛け心地を実現している。
■参考価格:42,000円 ■カラー:全1色


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?