自分らしく遊びながら生きる
先日こんな記事を書いた。
自分の立ち位置みたいなものが腑に落ちてきて、気持ちが穏やかになった。
なんだかすっきりとした気持ちと
「遊んでいたい」そんな気持ちがむくむくと湧いてきた。
そのために必要なことは3つあった。
①我慢(自己犠牲)をやめる
②自分にできるだけ寄り添う(心の声を聴く)
③自分のしたいこと、感じた(感じている)ことを伝えてみる
日々 こんなチャレンジの繰り返しで。
当たり前のことが 当たり前にできるために必要なこと。
子供に対して「お母さんはね」「ママはね」という主語を使うのもいっそ辞めたいと思うことがある。無意識に「わたしはね」という言い方になっていることも、しばしば。別に、何も変わらない。自分の思うままに話しても、動いても、いまさら誰も責めたり驚いたりしない。それはわたしそのものだから。
相変わらず学校にはほとんど行かないが、息子達は、
①わたしがオンラインお茶会になると部屋を片付けてくれる。(映り込みの背景を気にしているのか?)
②「家族の負担を減らしたいから」とお風呂掃除を代わってくれる。
③ゆで卵のゆで方をマスターする。
出来て当たり前のことなんかじゃない。すごいことだって。やってもらえて初めてわかった。しかも「家族の負担を減らしたいから」目的をはっきりとさせたうえで。
だからわたしも自分らしく生きるために。という目的のもとに
①我慢(自己犠牲)をやめる
②自分にできるだけ寄り添う(心の声を聴く)
③自分のしたいこと、感じた(感じている)ことを伝えてみる
を、続けていこうと思う。
そして自分のやりたいこと、遊ぶことをもっともっとやっていきたい。
まもなくやってくる、風の時代に向かって。
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