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引き続き作り置きについて考える

おはようございます。
週明けからついに復職です。
そこで引き続き考えている作り置き料理

聞くと旦那の夜勤の週は当面毎日の残業が確定しているようなので
私はもう家を出て仕事に向かっている時間。作り置きが必須です!



作り置きアイデア諸々

夕食のおかずを多めに作る

わざわざ作る手間を考えるとこれが一番楽かもしれない
けれど旦那がおかわりして残らないこともある。
本気で旦那の夜勤明けご飯に使いたいなら、大分多めに作る必要があるかも

炒飯を作る

炒飯。楽でいいのだがパラパラに作るのが難しく、なかなかうまくできなかった。練習でここ何日か炒飯を何度も作っていた、失敗を重ね試行錯誤しながらも冷やご飯を温め、火が入る前の卵でコーテイングするやり方でなんとかパラパラにできた。味付けはシンプルに塩と酒としょうゆ。
旦那もこれならと納得してくれた。

袋麺焼きそばを用意する

袋麺焼きそば。これは炒めるのでなく、袋ラーメンと同じく面を400m程度のお湯に入れてゆがく。
ゆでた麺にソースをからめ、キャベツを炒めたものや肉類、目玉焼きなどの具材をのせる。
具材だけ用意しておいて旦那が食べるときに、自分で麺を湯がいてもらう方法で折り合いがついた。
ちなみに普通の焼きそばもつくりおきできるが、焼きそばが夫婦ともに好きでなく、結婚して一度も作ったことがない(;^_^A

炊き込みご飯にする

炊き込みご飯にすれば肉や野菜、たんぱく質が一緒に取れる。汁物を添えれば立派な食事になるのではないか。ということで考えた。
前回の記事で書いた鯖缶の炊き込みご飯は旦那が大好き、しかし、旦那が好きな豚キムチで豚キムチ炊き込みご飯、豚キムチ炒飯にしたら旦那が「合わない。ご飯と豚キムチ別々にしてほしい」と言う。混ぜた方が楽なのに。。混ぜただけでそんなにちがう?私は好きなんだけど。と思いつつ、作るとしても「たまに」にするか。以前作った給食のわかめご飯は気に入ったようでリクエストされたが、わかめご飯の場合、卵もお肉も野菜も入らず、栄養面では弱いので汁物でないおかずが別に必要だと思っている。

下味冷凍

あまりやったことがないのだが、肉や魚に調味料を漬け込み朝は焼くだけ
等の方法もあるみたい。この機会に採用してみるのも良いかもしれない。

圧力鍋の活用

2年前、新居への引っ越しに伴い購入した圧力鍋。
硬いジャガイモや大根、根菜類がすぐに柔らかくなり重宝している
塊のままの鶏肉もほどよく火が通り、フライパンで軽く焼き目をつけるとそれだけでジューシーになる。煮物は時間が経つと味が染み込みよりおいしくなるという。
前日の夜に仕込んでおくとよいかもしれない。ちなみに旦那は煮物はあまり好きではないのだが、圧力鍋で野菜をとろとろに煮込んだらそれなりに喜んで食べていた。楽過ぎてもう普通の鍋で煮物など作れない。買ってよかった圧力鍋

こんなことを考えていたら眠れなくなってしまった。仕事を始めたらたとえ最初は短時間勤務でも作れないこともあるかもしれない。料理は基本的に好きなので苦ではないのだが、それで仕事に支障をきたしたら本末転倒。
栄養なんて考えていられないこともあるかもしれない(困った時のパンのストック。勝手に焼いて食べてもらう)
専業主婦時代と同じようにはいかない。それは旦那も分かっているようなので。
無理しないように。そこは気を付けようと思っている。


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