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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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20210716おはようございます。⑬正勝吾勝(まさかつあがつ)、御親心(みおやごころ)に合気(あいき)して、すくい活(い)かすは、己が身魂(みたま)ぞ。

ぼくの幼馴染どのは、合気道をはじめとした、生まれついての武道家の申し子だ。対して、書道ぼくは、どちらかというと魔法使いに近い。柏手をうって戦う様は、「奇跡の大安売りデパート」などと、幼馴染から、称号をつけられたものだ。

最終訂正保存 🕒2021年9月9日2:49 誤字脱字の訂正

💚効率と努力と創意工夫と戦略的撤退

ぼくの護衛は「効率」が大好きだった。だから、ぼくは何か困ると、このままでは無理だと思って、「息をするように努力」して修行するけれども、効率を求めるための、「創意工夫」もするんだよ。基本的に、10回繰り返す中で、気になったところを、歩きながら、その場で改訂していくんだ。職人気質でもあるという。それに、敵うはずもない段違いの敵が現れたら、即断して、「戦略的撤退」もする。攻撃されれば「受け身」だってする。まあ、わざわざやらなくてもいいけどね。

がんばりかたもね、努力+1の自画自賛なんて、なんて平和なんだろうねっていうことなんだよ。こっちは、生き死にがかかってたんだから、努力+10+100+1000でないと、やってらんなかったんだよ。向かってくる敵のレベルがふつうじゃないんだから。

ふつうの一般人が二人いたとして、努力+1+1で、敵のレベルが2だと仮定する。この時、ぼくら師範代が二人が揃ってると、敵のレベルが1000くらいがくる。「神様は、ちょっぴり背伸びがいる試練を与える」というが、ふつうの人に比べて、+998て、どうなのよ・・・て思う。だからこそ、いろんな稽古をつけてくれる、先生方に恵まれている。目上の話を聞き、敬意を払うことで、指導してもらう、生きていく上で基本的な作法だ。でも、強い力を得ることは、力を使う事態を呼んでしまう。

ノブレスオブリージュ(身分の高い者は、それに応じて、果たさねばならぬ社会的責任と義務がある)みたいなのは、どうなのかってこと。

💚3分で食べれるカップラーメンと、野菜たっぷりの五目ラーメン

ただね、3分で食べれるカップラーメンも美味しいけど、ちゃんと料理して野菜たっぷりの五目ラーメンなんかはやっぱり美味しいんだ。それは一長一短ていう。効率っていうのを、重視する時、「美徳」がどうのとか、「逃げ」がどうのとか、「同調圧力」とかいう、一辺倒ではないんだ。考え方としては、むしろ、全て習得して、使ってもいいんだよ。

💚甘言と免罪符の罠

誰かから「甘言(人の気に入るような口先だけのうまい言葉)」を聞いてしまった時、ちょっと待ってほしい。例えば、病名をプロフィールに書くのはいいが、何故か誇らしげに「免罪符」を打ち出すときも、なんだか変だと思って欲しいんだ。人の人生だし、基本的に好きにすればいいよ。はっきり言って、愚かに生きて、天命を全うせずに死んでいくのも、人の自由だよ。学校へ行けないのではなく、学校へ行かないのだとしてもね。努力してる人を羨ましがって、否定するしかない姿もね。

でも、その心の在り方は、君が本当にしたいことなのかなって思うよ。
なぜそれを、かっこいいと思ったんだい?

上の世代の病気自慢は、えてして自分の「武勇伝」なんだよ。でも、今の若い子らの病気自慢は、優しくしてほしい、よく見られたいという、他人のための「免罪符」にすぎない。
そこにあるはずだった、君の本当の気持ちはどこへ行ったんだい?

💚note記事の漢字からみる心の在り方

note記事にしてもね、漢字だけ拾って抜粋して見ると、その人の現在の心のありようが見えるよ。何かを不得手でも語って、心から解き放つのもいい。

でもね、自身の心の状態が、本日はどの辺りかということを、省(かえり)みてほしんだ。明後日の誰かに、甘言を言ってもらうのを待つのではなく、自身を内省(鏡に映った自分・物事を見る)をしていく。

頭を叩かれることを恐れて、今のこらは、気配を消したいのかもしれない。自分の本当の気持ちは、何が好きだったのかということを感じてほしい。

💚内省(ないせい)・・・神鏡に写った自分の姿を見る

自身が傷ついてるからポジティブしか極端に関わりたくなくて見ていたくなくて仲間を欲しがり人心を扇動するのも、心が下がっているからネガティブにしか捉えられなくて自分が嫌になるのも、自分に許してやるといい。それを、内省(ないせい)と言うんだ。

誤解しないでほしいのは、内省とは、自分を痛めつけることで、保身に走ることではないんだよ。ましてや、共感の名のもとに振りかざして誰かを排除することではないんだよ。真逆なんだよ。それは、誇らしげに語ることではないんだよ。神様から見て、それはかわいい愛子(いとしご)の、望む姿ではないんだ。

今の世代に言えることは、もうちょっと己が身魂(みたま)を活かしてはどうなのかってことだよ。

はじめにが長くなりました。



💚きしゃこく先生の #しゃかせん  社会人先生プロジェクト


#しゃかせん  ハッシュタグってどうなんだろう?きしゃこく先生のとこで、「こんな人に担任の先生になって欲しい」という社会人先生プロジェクトをしているらしい。ハッシュタグを開けたら、まだ誰も入れてないようだ・・・。と゜きっ。

合気道の今日の本題です。お待たせしました。

💚合気道幼馴染の稽古15時間と、お行儀のいい時代劇

書道ぼく「ぼくの戦闘イメージは、時代劇だよ。あれで、死ぬまでの分水量を測っている。」
合気道幼馴染「お行儀の良い戦いですこと。」
書道ぼく「!?」

書道ぼく「ねね、あいつって、どんな稽古してるの?」
合気道幼馴染の護衛「主人(あるじ)の稽古風景ですか?」
書道ぼく「これ以上最強になられると、たつ背がなくなるから、合気道はしてくれるなというんだ。」
合気道幼馴染の護衛「主人にとっては、あなたがライバルなんでしょうね。合気道の稽古では、同じ年の瀬ではもう誰も敵いません。主人が一番カッコ良いです。」
書道ぼく「日々の鍛錬というか、修練はどのようにしてる?時代劇をベースにした戦いは、お行儀がよいと言われたんだが・・・。」
合気道幼馴染の護衛「ああ・・・稽古では実践形式ですよ。合気道とは、守りの武道ではあります。ですが、主人はすでにかなりの強さになっていますので、それ相応の特別な稽古になっています。」
書道ぼく「どんな形式してる・・・?」
合気道幼馴染の護衛「主人は大の大人と、1人対50人で乱取り稽古をされています。肉体の脂がのった全盛期の40〜50代を相手に、一斉に襲いかかってくるのを、投げ飛ばす稽古です。1時間1セットです。主人は40分ぐらい経つと、体力に翳り(かげり)が出ますので、同じ年の瀬で二番に強い私めが、主人の後ろに助っ人で入り、40分め〜60分めまで、稽古をつづけます。」
書道ぼく「なるほど・・・。」

合気道幼馴染「おい、うちの護衛と何話してるんだ?」
合気道幼馴染の護衛「主人(あるじ)!」
書道ぼく「お前の合気道の稽古について聞いていたんだよ。」
合気道幼馴染「そんなのこっちに直接聞けばいいじゃないか。」
書道ぼく「これ以上強くなってほしくないとか言ってただろうー?」
合気道幼馴染「間接的に聞くくらいなら、直接聞いてほしいっ!」

書道ぼく「ええー?うーん。時代劇における、お行儀の良い戦いとはなんなんだ?」

合気道幼馴染「あれはね、時代劇で、主人公が大勢に囲まれて攻撃シーンがあるよな。一見、1人対50人みたいに見える。でも、カメラによく見えるように、シーンはカット割りで、一時停止できるように、演舞を楽しむところに、時代劇の大衆娯楽の醍醐味がある。でも、実際の戦闘では、あんなお遊戯はない。あれはね、1人対50人に演出しながら、常に1人対1人✖️50回をしているんだ。あれなら、ど素人でも切り抜ける。実際は、殺陣(たて)の布陣が敷かれて入るだろうが。」

書道ぼく「時代劇としても、戦隊ものも、昔は名乗りを上げるのが戦国時代風だったという。でも、世界戦争して初めて、名乗りなしに速攻で殺しにくる他国を見て、日本のは形式美や誇りや美学があって、伝統というものや、歴史を重んじる帰来があること自覚したっていう。まあ、ぼくも、戦う時は、はじめに神を呼ぶための空間浄化の柏手だけして、暗殺者と判断したら、互いに決め台詞なんて言ったりしないし、即、死合いになるけども・・・。」

合気道幼馴染「武道の戦いにおいても、優劣の差など一瞬で、勝敗が決まる。本来なら、どちらかが、即死なんだ。時代劇などは、なるべく演舞で間延びさせたものだ。」
書道ぼく「それはわかる。演舞は息をするような基本の型であり、息を殺すような戦闘とは違う。時代劇における刀の鍔迫り合い(つばぜりあい)などは、大衆に大人気な演目だ。狙って入れていくシーンだ。でも、これも、実際の戦闘ではないという・・・。」
合気道幼馴染「そうだ。うちでは、より実戦に近いのを想定した、1人対50人をやっている。50人が一斉攻撃してきて、そこにはチームワークなどない、本当に倒すつもりでかかってきてもらっての、1時間の乱取りだ。」
書道ぼく「つまり、平和なスポーツとしてではなく・・・。日本の要人を狙って来た、手段を選ばない戦いかたをする、暗殺者を倒すという想定か。」
合気道幼馴染「そんなとこだ。話し合いなど通じない、日本語も通じない、道理も通じない。やるしかない想定だ。しかも、こちらは体力が無限ではない。」
書道ぼく「なるほど・・・。時代劇がお行儀がいいという意味がわかった!」

💚書道ぼくの稽古と、168時間の修練

書道ぼく「先生、合気道の幼馴染の稽古がすごいんです!1人対50人の1時間セットだって!」
書道師範「なかなか頑張ってるねえ。確か合気道は、平日月〜金の5日✖️約3時間、稽古時間は1週間あたり、およそ15時間だね。」
書道ぼく「しかも、向こうは、10歳で50代と戦ってるって。6歳〜同年代は、もう稽古つける相手であって、稽古する相手ではないといいます。それに、こちらは10歳で、門下生は6歳〜18歳上限の子どものみです。年齢差による、経験値の受け取りが、圧倒的に差が出る・・・。」
書道師範「そうだね、先生の指導も、お前が強くなりすぎて、近似値になってきて、経験値が入りにくくなってるからね。先生も、師範による師範のための修行に行かないと。書道におけるお稽古は、土曜の13時〜18時、約5時間。師範代として、ほぼ5時間、50人を指導で相手しなさい。」
書道ぼく「先生、合気道には、老いるという概念がない武道な気がします。こちらは、稽古相手が、子どもだけで、敵うでしょうか。」
書道師範「首位を独走するものは、弱いものよ。二位の追うものは強い、一位という目標や目安があるからね。」
書道ぼく「やってみます!」
書道師範「先生の代わりに、先生の席に座って、通算で5時間、50人を指導しなさい。先生は、さらに強い師範の先生のお稽古場へ行って、ちょっと修行してくるから!18時前には戻るから。5分くらい、最後に指導できるように帰ってくるよ!」
書道ぼく「えええー!?先生からの直接指導は、たったの5分なの!?」
書道師範「もう暖簾分け(のれんわけ)できるくらいに、あなた強くなってるし。先生も、急遽修行してこないと、無理だもーん。」
書道ぼく「えええー!?」
書道師範「大丈夫よ、勝てるわ。だってあなたの努力って、24時間7日なんだもん。努力を努力と思ってないんだもん。亀のあゆみって言うけど、弟妹の面倒を見て、日々のお手伝いをする、寝る間も気を張ってる、ふつう稽古168時間に敵う人は、まずないと思うわ。愚直に努力するところが、あなたのなせる技よ。だからこそ、あなたの幼馴染は、必死であなたを追ってきてるのよ。とにかく、イソップのうさぎさんにならないようにだけ、気をつけて。日々の生活ですら修練してればいいわ。」
書道ぼく「えええー!?」
書道師範「大丈夫よ、だってあなたは、私の師範代だもの。勝たせてあげるよ!もうね、蜘蛛の糸のサイズの針の穴に、1mmの糸をズドンと命中させるような日々ばかりやってたら、神経が焼き切れても仕方ないのよ。性格的に過労になるのも仕方ないわ。もう少しねー、生き方が変えれたらねえ。今は、環境が仕方ないんだけど。」

書道ぼく「先生、いつか平和になったら、ゲームして引きこもります。食料だけ調達するとき、お金がいる時だけ、里に出るような生活をします。」
書道師範「あっ、また仙人プラン言ってるー!もー!ちゃんと、その都度、人の上に立って、守りたいものに守られて、生きていきなさい。せっかく先生が、マグカップ器を、ドラム缶にしてあげたんだから。魂を守るためとはいえ、ふつうはこんな空洞サイズ、いらないんだからね。神童やったり、凡人やったり、仙人になろうとしたり、人でいる時間が短すぎるわー!」
書道ぼく「えへへ!」
書道師範「まったくもー!世話がかかる、私の師範代!」
書道ぼく「先生ありがとうございます!」

(OHO)えへへ♪子どもの時の、伏線回収ですのきー♪

💚今日のイメージBGM。

「冥夜花伝廊(めいやかでんろう)」歌詞

歌:栗林みな実
作詞:畑亜貴
作曲:上松範康

「🎵己をはらはら花に例えて 散りぬるを…

摘みあぐねた紅蓮の霊(たま)を
さらう彼の日 荒れし胸より
恐るるまま命(みこと)は羽摶いて
やがて やがて 天の果てに

朱く染まれ すれ違い綺羅の夢を
与えたもう 待ち侘びて冥夜にさまよい
共に燃えようか

想いがはらはら舞う故に
私は迷いを禁じて
無限の回廊より生まれた
絆を更なる空へ」

💚鑢 七花(やすり しちか)vs左右田右衛門左衛門(そうだえもんざえもん) 戦闘シーン

忍者とガンナー(銃)とゲームが好きな英雄さんと、刀と格闘ゲームが好きぼくで、時代劇をしたよ。刀狩りの、戦闘シーンだらけで、楽しかった。真庭忍軍(まにわにんぐん)のペンギンさんの子が、かわいくて好きです。あれは、倒せないです。

ぼくはね、誰かを助けて怪我をして流血によりて、自分の妹が泣かないように、したかっただけなんだ。後ろに、ひよこがいると思ったら、倒れることができないと思っていた。存在によりて、支えられていた。でも、それは、戦わずして勝つということだった。それが、ぼくの強さでもあった。
でもね、英雄さん。ぼく自身の本性をあらわにするよ。「ぼくは死にたがりだ。自身が死することも、辞さない。」日本の神々が戦いを好むように、ぼく自身も戦いを好む。神が最も好む、人間のかたちのひとつをしている。
さあ、ここで、ゲームの戦いが上手い英雄さんと、格闘ゲームが好きで現実におかしいぼくと、死合い(しあい)をしよう。真にどちらが強いのか、ここで試そうじゃないか。
ぼくはね、格闘ゲームも上手くないし、現実に武道をしてるわけじゃないから、弱いと言っても過言ではない。ただ、弱いという実感は、自身の周りが、強すぎるという基準点があるのも理由のひとつだ。

不忍英雄「不笑(わらわず)」、「不及(およばず)」、「不答(こたえず)」、「不得禁(きんじえず)」、「不生(いかさず)」、「不殺(ころさず)」。

七花ぼく「虚刀流七代目当主 鑢 七花(やすり しちか)。」
不忍英雄「なら、お前は何のために乗り込んできたんだ。」
七花ぼく「死ぬためだよ!!」

七花ぼく「俺はとがめに命令されていた・・・俺自身を守れと。だが、その命令を守る必要は、、、もうどこにもない。」
不忍英雄「お前は死ぬ気か。」
七花ぼく「そういったろうが!!」

不忍英雄「刀の破壊を許された。そして、自ら傷つくことを許された。鑢 七花(やすり しちか)、これが本当の実力!!」

七花ぼく「七花八裂(改)!!」
不忍英雄「姫さま。あなたのために死ぬことを───お許しください。」

💚刀語(かたながたり)あらすじ

刀語』(カタナガタリ)は、西尾維新による日本小説作品。イラストはが担当。題字は平田弘史が担当。全12話で、作者初の時代小説となる。

かつての戦乱の時代…。伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った千本の刀の所持数の多い軍ほど、優勢に戦を進められたという。尾張幕府により国が統一されはしたが、旧将軍は四季崎の刀を恐れ「刀狩」を行い、988本までも収集した。しかし、残り12本こそが、988本を試験台にした完成形変体刀であることが判明する。

…時は流れ、刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実と二人きりで、父六枝の流刑地、不承島で暮らしていた。しかしある日、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、虚刀流六代目・六枝の力を借りるために訪れる。しかし六枝は既に死亡しており、とがめは現当主である七花に協力を求める。

過去に真庭蝙蝠や錆白兵に裏切られた、とがめの「金や名誉のためでなく、私に惚れた、愛のために戦う剣士を雇いたい」との言葉から、七花はとがめのために完成形変体刀十二本を集める旅に出る。各地を巡る二人は、さまざまな人々と出会いトラブルに巻き込まれながらも、強大な力をもつ変体刀の所持者や、変体刀を狙う組織真庭忍軍らと戦っていく。

💚有料動画

💚七花「ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな」

英雄とがめが決めてくれた、七花ぼくの決め台詞。かっこいいのか、笑えるのか。

💚とがめ「もし私が死んだら、私の代わりに「ちぇりお」を広めてくれ」

「チェストー!」と七花ぼくが言ってたら、英雄とがめが、「ちぇりお」と言い出したんだ。

💚七花『死ぬためだよ』 からのー、
 七花「好きに生きてみてもいいかもしれない」になった。

英雄とがめとの、旅のおかげかもしれないなあ。

💚おわりに

ウィキを見てたら、刀語の制作陣営が、ゲーム会社・カプコンとのコラボを期待していた旨を見た。うーん。ぼくは、戦国BASARAをぶん投げてるけど、「伊達政宗様を布教したい」のであって、カプコンのゲーム開発陣営から、必ずしも好かれてるわけではないからなあ。ぼくがデザインした「片倉小十郎」が、出たり入ったりしてるからね。伊達軍ファンによって、小十郎が表に引きずり出されてるだけであって、声がないと、あぶなかったかもだし。ぼくはかなり好かれるけどね、逆に言うと、とてつもなく嫌われるからね。「自分の好きな子がお前のことを好きで、永遠の片想いしてるから、嫌い」・・・みたいなヘイトが激しいからね。あと、アンチもつけてきたら、大概だからね。コラボはできても、誰に販売するかがきついんじゃないかなあ・・・というイメージです。

💚エンディング

「「時すでに始まりを刻む」歌詞

歌:栗林みな実
作詞:畑亜貴
作曲:虹音

「🎵望みは闇のなか
埋めてなお思い出すよ
君が私が遠い日に
出会った懐かしさ

旅路は目の前の終わりなき夢を
追いかけてまたひとつ 別れを手にして

あどけない言葉 風に溶けていった
またすぐに旅に出よう
次はどこだろう」

💚おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!

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