見出し画像

卵巣嚢腫、良性でした。

卵巣嚢腫(悪性かも)の手術をしました。
退院2週間後の診察の結果をまとめます。


病理検査の結果

私に見つかった卵巣嚢腫(成熟嚢胞性奇形腫/皮様嚢腫)は、手術前に『悪性の所見がある』と言われていました
がんの部分があるかも、ということですので、だいぶびっくりしました。


良性か悪性か調べるための病理検査に出されたのは、次のもの。
・卵巣嚢腫本体
・切除した左卵巣
・お腹の中を洗浄したときの腹水
・大網

幸い、結果はすべて『良性』でした。


悪性かも、と言われてから結果が分かるまでの1ヶ月弱は、卵巣がんについて調べたり、癌サバイバーさんたちのYouTube動画を拝見。それもあって、前向きにいられました。

生や死に対面すると、自分の生き方とか真面目に考えちゃいますね。
そういう意味では、『がんかも』と言われて過ごした1ヶ月弱はいい機会だったなぁと思います。

〈よく動画を観た癌サバイバーさんたち〉
・ミミポポさん
https://youtube.com/@CH-mimipopo
・カルピンさん
https://youtube.com/@karupinTV



引きちぎれたような腹痛について

退院後7日目にストレッチしていたとき、右脇腹にビリッと何かが引きちぎれたような痛みが走り、それからじわじわ痛みがお腹全体に広がっていた痛み。

主治医に痛みについて訊いてみると、『お腹の中を焼いたところが引き伸ばされたのでしょう』とのことでした。

「動いて大丈夫ですよ👍(激痛じゃなければ)」と言われ、やったぁ🌟

痛いときは動かないほうがいいの?動いてもいいの?むしろ意識して運動したほうがいいの…?
と分からない状態は私にはとてもストレスでした。
迷いなく生きていられるというのはとても楽ですね…


傷の治り具合

傷口はすっかりくっつきました。

退院時の診察で傷を確認してもらった時に、主治医が「傷めっちゃきれいですね!」と言っていて、そのまま出血等のトラブルなく過ごしています。
(そのとき傷跡を綺麗に治す茶色のテープを貼ったままだったので中を見れてはいませんが)

ちょっと動きすぎた後は、傷の少し奥あたりにチリチリという痛みが感じられました。


"未熟嚢胞"がある

内診でエコーを受けたところ、新キャラ、『未熟嚢胞』が登場。
「未熟嚢胞とは手術で卵巣?の傷が治るときにできることがある嚢胞で、中は水のようなものが溜まっている。悪いものではないですよ」とのことでした。
子宮の後ろにできているそうです。

経過観察のため、次の診察は1ヶ月後になりました。

ちなみに、この未熟嚢胞がなければ次の診察は一年後になる予定だったようです。悪性かもと術前に言われていても、(がん治療の知識が素人すぎかもしれないですが)定期的に腫瘍マーカー検査?とかはしないんだなぁと知りました。少し不安が残りますが、でも病院に通うのが減るのは嬉しいですね。



癒着について

手術後に主治医から「お腹の中は癒着がひどかった、右卵巣は埋もれて見えなかった」というのを聞いていました。
なので私は「手術中どれくらい癒着を切ってくれたのかな(剥がす?)」「手術したことでまたどれくらい癒着してしまうのかな」といった、癒着に関することがとても気になっていました。

特に、手術前は便秘しがちだったので、腸が変な感じに癒着したりして便秘が悪化しないといいなぁ。と🚽


主治医からは、とりあえず子宮の後ろと直腸ががっつり癒着していたところは切り離してもらえたことが聞けました。

それだけで私はだいぶ満足して、どこまで切ってくれたかとかは訊かなくてももういっか、と思えました。
癒着でぐっちゃりしたお腹の中でしたから😅、癒着をすっきり剥がすなんて大変だろうし、今回の手術の影響でまたどのくらい癒着してしまうかなんて、主治医にも誰にも分からないことなんだろうな、とも気づきました。

私は癒着もしやすい体質?のようですが、傷もすぐくっつきましたので、一長一短なのでしょう。




無事退院2週間後の診察を終え、よし、もう大丈夫!仕事も日常も元に戻れる😄✨


…とはならなかった🤣
ので、次の記事に続きます。

ここで一旦、お読みくださりありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?