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身を寄せるなら大樹のもとへ

             (約◯◇字)

ほんとの事を言うと、

このタイトルで
すごぉく 壮大な詩を書こうと
思っていたんですが、ふざけた文章を書きたくなってしまいました

朝 起きて、

7時前だったんです。

けど、台所のシンクに積み重なった

食器類が ある。

めんどくさくて、昨日は
ほっぽらかして     目をつぶった

帰ってきたのは、夜の 11時前。 

休みの前の日が、一番 解放されていて
楽しいから

いらないアルコールでも 呑んでやろうかと

思ったけれども。


飲む習慣がないお酒類は、
冷えていないのでした。

お酒が なんで家にあるかというと、

某コンビニ店 (キミドリ色のシマシマ)
のアプリで時々、無料のクーポンが
やってくる

それは 突然やってくる


アルコールが好きなひとには 

うれしいプレゼントかもしれない


私は 親孝行だから

(長い目でみるとそうでもない)

アプリが始まったころに、
父のために ビールとかチューハイの

いわゆるアルミ缶アルコールを

たまぁに  差し上げてた。

( ご機嫌とり )

バカな子ほど かわいい親は、
私が労働で得た対価でえた 
アルコールをありがたくうけとる。

そのうち、アプリが浸透したころに

アルコールを買う人に、新商品を

ビール会社が タダで配りはじめた。

欲しくもないアルミ缶は 
     お酒を呑まない    
          私の部屋にたまる

メルカリのアプリで
売ったら、
配送料で、
高くついた

一度、箱のサイズを間違えて
売り値より 送り賃が高くついた、

あまり

アトサキ 考えずに行動する

慌てる乞食は もらいが 少ない
を地でいくタイプ。

それで 多々ある 天然な逸話が生まれた


アルコールを売れば売るほど
損をすることが

3回目にわかり。


無料クーポンで 手に入れた お酒は

ある程度 数が揃うと  

実家へ 旅立つ。


わたしの大樹は、実家 か 。



という 嘘のような ほんとの話。





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