リアルのストーリーは自分で作ります
(約900字)
自分でこんなことを書くの、バカバカしいとわかってます
SNSは相手のことを「知ったつもりになる」でしょう
noteだと、言葉や音声や絵画などの作品で、すべてジャッジされてゆく
でもね
誰が誰をどう思おうと、
関係ないじゃない
今日、スタエフである配信者からコメントの返信がありました
その返信は、次のとおり
うん、そりゃそうだ
もう頷くほかありません
私が ばか丸出しで、穴があったら入りたいと心から思いました
誰が誰を好きだとか、そういう妄想や想像って、余計なお世話なんですよね
私は腹が立つことも、嬉しいことも、ストレートに表現します
私信で「連絡先を教えてください」と運営の問い合わせメールがきて、教えたことはあります
個人的なやり取りは、note上の目に見えるところでなければ、問題ありません
私はブロックされて、そこでその人との関係は終わっていると思っています
(書いちゃったけれど、相手もそのつもりのはずです。でなきゃ、連絡をよこすはずだもの)
私は「好意」以外でも、ひとを思いやる気持ちって存在すると思うんです
ひとの気持ちなんて、本人にしか分からないのだから、勝手に思い込みのストーリーを作らないでほしい
好きという気持ちは大切だし、他人が笑うことではないから、私信で表すのは正しいのではないですか
正直なところ、相手に気持ちを伝えられない人は苦手です
勘違いなら申し訳ないですが、好意を持ってくださる人がいるのなら問い合わせで聞かれた質問には答えられます
誰だって傷つくのは嫌だし、受け入れられなければ悲しいけれど、それで気に病むくらいなら、私信で確かめるのはアリかと思います
また嫌なひとって、とられるのかしらね
白黒つけたい気持ち、分からなくはないけれど、人間は複雑で繊細だから「好き」と「嫌い」だけで片付かないものです