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落語 「狸さい(たぬさい)」

ちび蔵
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亀を助けると竜宮城へ行ける。
でも狸を助けるとこんなハプニングが。(本書より)


とば=賭博場
胴 =博打で胴を取ること。
   筒親(どうおや)になること


菅原道真公は、
御生涯を通じてこよなく梅を愛されました。
五歳ではじめて詠まれた歌にも、梅が登場します。

《原文》
うつくしや 紅の色なる梅の花
あこが顔にも つけたくぞある
意訳
きれいな赤い色の梅の花を、
わたしの顔にもつけて飾りたいものだ

菅原道真と言えば、学問の神様。
天神様と太宰府天満宮のシンボルは「梅」です。


出典「古典落語100席」 解説も本書より。

※最後が途中で切れてしまいました。
今回は5分以上は録音できませんでした🙇‍♀️

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