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【あたラボ】「タダの箱庭」を読んで、私にどんな変化が起こるだろう?

こんにちは、コズです。このnoteでは、1年のうちに「フリーランス独立→婚活→結婚→引っ越し→妊娠(Now!)」を怒涛に過ごしてきた38歳♀(2024年時)の経験談を書き綴っています。

今回は、「タダの箱庭」を手に入れたよ!という話です。


Q.背景は?

6月から、新しい働き方LABの4期生として参加しています。私は自主企画と並行して、「指定企画」にも参加しています。指定企画の詳細は以下をぜひご覧ください。

「タダの箱庭」とは、「お金が消えた世界」を考える社会プロジェクト。ここに記載されている「ダブルワールド」というのに惹かれて参加を決めました。というのも、新しい働き方やライフステージを考える時「お金と納得感」「スキルと価値」「妊婦と社会」など2つの項目が浮かぶことが多く、この行き来をしてモヤモヤすることがあるんですよね。そんなモヤモヤのヒントになりそうだと思い、飛び込んでみました。


Q.具体的な活動内容は?

①プロジェクトオーナーから届く「箱庭本」を読み、レポートを提出
レポートの報告がしやすいよう、notionにてFMTを作成。共通の問いを投げかけながら、各章の振り返りをします。

こんな項目を作ってみました

②定期的な感想シェア&勉強会へ参加

Q.どうやって実験結果を測定する?

実験を終えようとする11月に、これから目指す世界や暮らしを書き出してみます。文章だけでなく、必要があればコラージュなど視覚化して描いてみようと思います。


指定企画は1人ではなく、何人かで参加しているので意見交換会や他の方の視点や考えを聞けることが楽しみです。さて、妊婦の経験とお金の無い世界…どうやって絡んでくるか?小さなアウトプットの繰り返しで見えてくるものがあると良いなと思います。

それではまた次回!

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