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今日のメッセージ

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見えた世界、聞こえた言葉、今日もたったメッセージ、インスピレーション。今日も笑顔でありますように。
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#幸せ

手放すものとそうでないもの

引きずってきた過去も、不安も、悲しみも、悩みも、恐怖も 誰かのせいでも、何かのせいでもない。 わたしが選んでそこにフォーカスを当てていただけ。 それに気がついて、改めて自分を見つめ直すと気がつくことがたくさん。 癒しがそこらじゅうに溢れていることに気がついた。 誰かのせいにも、何かのせいにもしないで。 そんな決めつけを手放すと自由に羽ばたける。 そう、わたしは自由。

今日この世界に起きていること

ここ1ヶ月、この世界にものすごい勢いで変化が起きているなぁと振り返っていた、昨日。 (この1.2年単位で振り返ってもものすごい変化ではありますが) わたし自身に起きてきていたうちなる変化が 目の前の現実として変化が起きて それが地球規模で起きているような… そんな不思議な感覚。 ・人間関係 ・体調 ・出来事、状況 ・環境、自然 読んでくださっているあなた様はどんな変化が起きていらっしゃるのでしょうか? 今この世界に起きていることすべての変化 一見、衝撃のように思えて

大好きな人と過ごした気づき

わくわくが止まらなくて 伝えたい気持ちと話が沢山あって うきうきが止まらなくて それなのに、会うとそれが全部吹っ飛ぶ あんなにあったのに、あれしたいこれしたいって なぜだか無言になってしまう。 あんなにあった、あれしたいこれしたいって そんなことどうでもよくなってしまって なぜだか無言になってしまう。 ただ、一緒にいてくれて、ありがとう。 ただ、一緒にいてくれて、だいすき。 ただ、一緒にいれて、心が落ち着く。 ただ、これだけ。 ただ一緒にいるだけで、お腹も心も満た

家族という違う人

従姉妹の高校進学のお祝いで、2年ぶりに母方の女性陣が集ってお食事会 おばあちゃん 長女の母と2人の妹、おばさん そしてわたしと妹と、おばさんの娘さんである従姉妹 これまでお祝いの席や親族で集まって 周りの大人が話すことにずっと耳を傾けてきていた わたしのことなのに、全部決まっていくような感覚で、まるで多数決の審議会場のようで、楽しいと思えなかった いつの間にか逆の立場になる それは、自分が当事者じゃなく、その場に立ち合わせる時がくるということ どんな教科が好きで 最近

改めて気が付いた大好き

ずっと周りの友達が羨ましかった 「上手だね」「すごいね」「よくできたね」 自分のお母さんからそんな言葉をかけてもらうこと、仲良く笑い合っている姿がわたしにはとても輝いていて眩しかった 母はサスペンス、お笑い以外のバラエティー、テレビが大好き わたしはディズニー、少女漫画系アニメは好きだけどテレビが好きじゃない わたしは絵を描くのが好きだけど 母はウサギを描けないくらい好きじゃない 母もわたしも歌うのが好きだけど 母もわたしも音楽にあわせて体を揺らすのが好きだけど 家の

思い出に溢れる意味

昔の人って、思い出のものを手放さない、思い出のものに溢れているイメージ。 そこには本当の意味があるんじゃないかって改めて思ったのです。 きっと、そこに触れるたびに、その人のその時の感情を思い出す。 そして、そこから学んだこと、経験も思い出す。 多分、ものひとつひとつに歴史、ストーリーがある。 語り出したら止まらないほどの想いがそこには詰まっているのだと思うのです。 でも、ものに溢れかえっていればいいわけでもない気もする。 そこに窮屈に存在していては悲しい。 伸び伸びと

3月9日、ありがとうの日

今日の寝起き、久しぶりに寝ている間にみた夢3つぐらいの残像がまだあったのですが、ただ、言葉にするまでにはできないなぁ…なんて寝ぼけて寝返りを打った時、いつものように隣にいたみーちゃん(白い猫の人形ちゃんです) 小さい頃から思っていたように、来世生まれ変わるなら猫さんがいいなぁなんてぼけーっと思っていたのですが、 あれ?
 人間として解脱できたら輪廻転生ってするの? 
輪廻転生して猫さんとして生きたら、次はどうなるの? もしかして。 猫さんからしたら、人間として生きている方

真実は自分の中にある

最近、不思議な、自問自答のようなメッセージを受け取りました。 突然、何かに取り憑かれたかのようにいてもたってもいられず これまでわたしの中に散らばっていた断片映像たちを世界の歴史と照らし合わせていたのです。 神話とも。 神話って、不思議なことに、世界の各地で共通することも多いですね。 土地を渡って受け継がれたり、はたまた同時代に遠距離で同じようなことがあったり…諸説ありの世界、非常に興味深いです。 人類史としてどこの何が最初なのか 学生で習った内容から変化しているもの

目の前にあった幸せ

始まりがあるものには、必ず終わりがある。 いつ死んでもいいように全力で生きるって決めた時があった。 わたしのこの命は、突然死で急になくなるかも知れない。 はたまた、事故で急になくなるかも知れない。 それが、1秒後、1日後、1週間後… どれほど先になるかはわたしにはわからない、と強く思っていた。 それは、わたしにコントロールできるものではなくて、与えられたものだと思っていた。 小学生になり、 この世界に、戦争、争いによる死、というものが存在することを知ったとき、とても衝撃的

幸せのヒント

「完全なる確信や信念」と聞いて、どんな心地がしますか? わたしは、不思議と、とても幸せな心地になります。 なので、ありがとうございますの感謝とともに、質問を投げてみました。 いつから持っていたんでしょうか。 いや、初めから存在していたのでしょうか。 ただ、あなたが忘れていただけなのでしょう。 傷つかないように隠してしまったのでしょう。 それが、あなたにとって宝物だからです。 幸せに感じる「完全なる確信や信念」=宝物 確かに、それは素敵な宝物だと思います。 そして、それは