真実と解釈

私は数年前から個人へのお節介を完全に辞めた。

20代で知ったアパレル事情や、30代で知った社会システムと環境と健康など。

どの時期も周りの大切な人たちから伝えてきたけど、そこで学んだのは【誰もが真実を知りたいとは限らない】ということ。

真実って大抵残酷だし、それを真正面から受け止めれたり、ポジティブに変換できる人ばかりではないということ。

あとは自ら気付き探し求めるタイミングが大事。

選択は自由だし、解釈も自由。

ただ、ほんとうの自由は責任の上に成り立っているものだと思うし、結局自分はどうしたいのか?どう生きたいのか?だと思う。

この一年を振り返ってみて、【コロナって風邪とインフルエンザの間くらいのウィルス】だと私は思っている。
もっと深刻でたいへんなのはワクチン。

このドキュメンタリー映画も観た人が自分で考えて選択すれば良いと思っています。

「コロナワクチン 語られない真実」
https://rumble.com/vglqkt-27888077.html

情報の差(選択肢の数)で、その人の幸せや命が左右されないことを祈って。

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