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#おもしろいの芽の育て方 は自分自身が楽しむってことが大切やと思う

最近、note熱再燃中

noteは、読むことも、書くことも、面白い

SNSや、ブログや、他のメディアとも違う雰囲気を感じるのが、noteの魅力かな

ただいま、絶賛、「noteを書くぞ!強化月間」を実施中です

いつもより多めに、noteを書いたり読んだりしています。

すると、たまたまこんなnoteを発見!面白そう!

#おもしろい芽の育て方  ってw

それって、自分自身が楽しむってことが、一番大切やと思います

「おもしろい」を含む、人間の感情って、人それぞれやと思います。

同じ人もいるし、似ている人もいるし、全く違う人もいる。

なので、自分自身が楽しめなきゃ、おもしろい芽は出ないし、育たない。

でも、そのおもしろい芽を、同じように面白い!って感じる人が、きっといるはずやし、自分自身以外の誰かが面白い!って言ってくれることで、それまで何も思わなかった人が、面白さに気づいてくれることもある。

そう思います。

あと、おもしろい芽を見つけるには、社会をいろんな視点から見つめることが大切やと思います。

何も考えないと、人間の行動や思考は、ルーチン化というか、固定化すると思います。

もちろん、それ自体が悪いわけなじゃないけど、「あたりまえ」が多くなると、おもしろい芽を見つけることが難しくなるんじゃないかな?と思います。

例えば、いつもの散歩道のルートを逆にするだけで、同じ散歩道でも違った視点が得られます。北から歩いていた道を南から歩くとか、時計回りで歩いていた公園を右回りで歩くとか。

あとは、時間を変えたり、文字通り支店の高さを変えたりも、有効かも。

散歩していた時間を、朝から夜に変えてみる。散歩のとき、まっすぐ前だ毛見ていたのを、道路を見る機会を増やしいたり、空を見上げる機会を増やしたり。

あれ?なにそれー!?面白い!と、感じるものが、きっと見つかるはず。


今回のイベントに登壇されるお二人のお話が、めちゃめちゃ楽しみです。

1人は、岡田悠さん

このnoteを書いた人らしいです。

岡田悠さんのことも、このnoteも知らなかったけど、こうゆうのん大好き!w

岡田さん自身が面白いって思わなきゃ、できないことですよ。

こうやって連続して記録を取ると、もう立派に何かの調査で、学問ですよねw

面白い!って感じることも素敵ですが、調べよう!という気持ちと、まとめる努力が、素晴らしすぎます!

2人目は、yosanoさん

このnoteを書いた人です。

これを読んだときは、衝撃的でした!ほんと、あほ!(最上級の誉め言葉)

仮設に基づく実証実験なのですが、テーマを思いつく発想力、実際にやってのける実行力、まとめて、こうやって公開する熱意、どれをとっても、素晴らしい!

このお二人が登壇するイベントなんですから、きっと面白いし、おもしろい芽を育てるのに、何かの役に立つはず。


そうそう、僕自身のおもしろい芽は2つ

1つは「#落ちもん」

fujitayoshimiさんが、道に落ちている面白いものをインスタに上げているのをテレビで知って、はまってます

2つ目は「#三角コーン」

カラーコーンとかパイトンって呼ぶ人もいます。

街中で、当たり前のように存在する三角コーン

健気に頑張っているのに、なかなか日の目を見ない姿を見ていると、どうしても応援したくなります。

健気に頑張っているのに、心身ともに疲れ果ててるような姿を見ると、心配になります。


お前大丈夫か???って三角コーンもいます。

なんで、そこにいるの?そこにいる意味あるか?って三角コーンもいます。

一瞬で景観を台無しにしている、三角コーンもいます。

でも、僕は愛おしく思います^^b

いとこのお姉ちゃんに「なぜ?三角コーンの写真撮ってるの?」って聞かれたことがあります。

そんなに明確な理由はありませんが、そこに三角コーンがあるから。そこにある三角コーンが気になり、愛おしいから。でしょうかね。

以前、ポータルサイト「デイリーポータルZ」さんで、こんな記事がありました。

その中には、なんと三角コーンが!!!

20200404_三角コーン05

三角コーン好きで、一度、amazonで三角コーンの値段を調べたこともありますが、さすがに購入することはできませんでした。

ダメもとで応募すると・・・なんと当選!

今も、ちゃんと我が家に居ますw

なんか、話がいろんなところに取っ散らかっちゃったいました、、、、

おもしろい芽を育てるには、自分自身が楽しむことが一番大切だと思います。

楽しみながら、岡田さんやyosanoさんがやっているように、調べたり、まとめたりすると、さらにおもしろい芽が育ち、他の人にも、そのおもしろさが伝わると思います。

考現学という感が方がありますが、まさに、おもしろい芽を育てることは、考現学だと感じます。

考現学(こうげんがく、the study of modern social phenomena)とは、現代の社会現象を場所・時間を定めて組織的に調査・研究し、世相や風俗を分析・解説しようとする学問。 考古学をもじってつくられた造語

出典:Wikipedia「考現学」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%83%E7%8F%BE%E5%AD%A6

最後に、僕が好きな言葉を。

「情熱なしにできることは、すべて無価値である」

マックス・ウェーバー(社会学者・経済学者)

出典:職業としての学問(著者:マックス・ウェーバー)

他人がなんと感じようと、社会のルールやモラルに反しない限り、自分自身が面白い!って感じることー情熱が、おもしろい芽を育てると、信じてます。

しらんけど(関西人特有のキメ台詞w)





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